260RSが修理から戻ってきて
数日、外に置いていました
なぜなら・・・入れちゃうとZをまたしばらく転がさないから(アレ出してコレ隅っこに移動しての段取りが要る)
Zを転がしてから入れよう・・・と思ったものでね
一通り火を入れ、オイルも回し
ギヤも一通り回し
ゲートもひと開けして
電装系にも一通り電気も流す程度
橋の向こうまでの足に使った
久しぶりに転がし「やはりZは手放すべきでない」と思う
踏まなくとも楽しい、踏んだらリアのトラクションは抜け暴力的・・・
本日の平戸瀬戸
晴れよりも撮影は「曇り」のほうが反射もなく「色」が出ます
今日の瀬戸は凪です
明日はこの天気図のとおりになるなら
後半から風も強くなるだろうし、天候も雨でしょう
またシケじゃん、また雨じゃん・・・続かね~な・・・
だから、今日のうちに260RSも車庫の中に入れておく必要があるのです
シケると「雨に濡れる」だけじゃないからね「海でシブキとして巻き上げられた霧状の塩分が田平の街中程度なら簡単に降り注ぐ」5~6年で車を乗り替える人には関係ないですが、少しでも傷めたくない人は雨の日よりもシケの日が大事
シケの日はチョロチョロしないに限る
シケ後も一度雨が降って路上の塩分を流した後に動くに限る
ガソリンタンクの残も半分になってるので満タンにしておく
その前にたまにフューエル1を入れている
ラブローションのように若干トロみがある
ワコーズの話だと
洗浄&水抜き以外にタンク内壁の保護効果もある・・・という謳い文句
そんなおまじないのようなメンテも効いてるのか知らないが
ウチのZのタンクは40年前のクルマにしちゃ錆も無くキレイでしょ
空洞が多いと空気に水分があるぶんタンク内に水分が入る
できるだけ空洞は無いに越したことは無いと思ってる
メンテ剤を入れたあと、ガソリンを給油
「持込タイヤ大歓迎」だってさ
時代も変わったもんだ、ネットでタイヤ安売りされてるけど「持込で交換してくれる店」が近くにあるかどうかが大事な部分
ガソリンスタンドも背に腹は代えられない、ガソリンなんか利幅少ないんだから、工賃は立派な油外利益、だから大歓迎なんだろう