「先生」と呼ばれる中にもクソ人間が必ず混じる | ぎっちょ31  

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蒼き時代より共に生きる

昭和でもアウトだぞ

そんで、己の職と置かれた状況判断ができないからこういうことを平気で言えるのだ

早く言うと「バカ」なのだ

 

オレのように、何の組織にも属さず、個人事業主で生きてる者が「オマエ、1回クルマに轢かれて来い」って言うのとお前らのような組織の一員であり、ましてや税金でメシ食って、ましてや小さな子に教育という崇高な場に身を置く者が同じセリフを言うのは「状況判断」的にアウトってのが自覚がないから「バカ」というのです

状況判断ができない者を「バカ」と呼ぶのです

 

ましてやそういった者が「先生」と呼ばれ、子供を教え導く者というだけでおぞましい・・・

 

まあ、オレ等が子供の頃だってチョクチョク居たけどね

当然、現代社会では昭和の頃より格段にイロイロうるさくなったし、すぐにこうやって表にバレる時代になったのであの当時よりはマシなのだろうがね

オレらが子供の頃も酷かった、当時稚拙な「子」だったオレ等が「ダメだこりゃ」「なんで教員て道を選んだ?」って子供からも思われるような不適格な「大の大人」な教員が居ました

 

前にもブログ書いたけど

学生時代には、特に目立ちもせず、引かれたレールを特段踏み外すほどの遊びもせず

「仮面マジメ」であれ「仮面優等」であれ、ソトヅラでは「マジメなイイ子」で波風ひとつ立てず、かといってマジメなくせに一流の成績&学校にまで行けるのか!?というと学生生活の間をマジメで通したくせに「昼行灯」のうえ「中の上の成績しか持てない」

言い換えれば「頑張って中の上」、だったら頑張らなかったらどんだけスペック低いんだ!?って考え方もできる

とりあえず「安定した教員にでもなるのが一番」とか「とりあえず持ってるに越したことないから教職課程も取っとくか」そんな程度の連中が教育の場に流れ込んで来たりする

オマエじゃダメだ・・・っていう「ポンコツの中の上」「仮面の真面目」が混じる

 

そんで、いじめっ子が「イジメてない、ふざけ合ってただけです」とか

政治家や地位や権力を持った者が「コミュニケーションの一環で冗談半分に言ってた」と、世の中でもよくある話があるよね

己のほうが「上」、「パワハラ」関係にあるという「状況判断」もつかないバカな大人も世の中ではそこそこの地位に紛れ込む

 

コイツだって一緒です「先生」という立場で、あろうことか「生徒」に「ブタ」や「クマ」、ほぼイジメっ子と変わらんやっか

ましてやこの時代に「車に1回轢かれて来い」など、マズイ発言・・・と感じないバカさ加減

 

もう一回言うけど

好き勝手にやってもなんとか食えてるオレらのような自営業者が言うのと、オマエら教員が言うのとは違うんだぞ?

それがイヤだとか、そんなこともタブー無く生きたい・・・と思うなら今すぐ教職は辞表出して、自力で食う道を選べ

「教員」なんて、言い換えれば「がんじがらめ」だ

その状況把握できない者を「バカ」と言う