「眉」を思う | ぎっちょ31  

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蒼き時代より共に生きる

まあ、読者さんならご存知の方も多いでしょうが

パソコン上でも古い写真がこのところ増えたのは

実家から送ってもらったアルバムからデジタルデータとして取り込んで画像補正で少しでも見やすくしてから

毎週お袋のトコに「思い出の写真」として運び続けたデータがパソコンの中に入ってるからです

 

今井さんも死んじゃったというのも時の流れです

 

昨日のブログ記事に使った銭座町在住の頃の写真を数枚観ていて

若い頃は「眉がキレイね」とか「眉は整えてるの?」とか言われていたが、今じゃ、永年の薬品を浴びたせいもあり、特に博多に移転した頃が一番ひどく(薬品+ストレスだったんでしょう)、顔は日焼け跡のように皮が剥け、眉毛は抜けてしまいました

今では多少、戻りましたが、若い頃の細くて長い眉とは随分変わってしまったな・・・とふと思ったので、ひと記事

眉は何も触ってません

一浪後の受験前(面接もある私大もあったので)の諏訪神社初詣の時なので髪もおとなしめ

 

ウチのお袋がボケてしまったように

その子だってアラカンになる・・・という現実

 

写真に写ってるお袋は、今のオレより年下だからな・・・