12月21日、土曜日。
この日のランチはベンゴシ姉家族を含めてみんなで食べていました。
するとベンゴシ姉から発表が。
「私達、月曜ナポリに行くの」
何しに?
「ちょっと遊びに」
いや、ちょっと遊びに、って距離じゃないでしょ…。
しかも日帰りですよ。
そのときは元気だなあって感じだったんですが。
家に帰ってからふと思う。
私もナポリ、行こうかしら…。
車にはあと1人分の席もあることだし。
ベンゴシ姉に連絡を取ってみるといいよ、ってことだったので。
土曜日の夜に、月曜日にナポリに行くこと、決定。
12月23日、月曜日。
出発は朝の6時。
5時起きで準備して。
ちょっと眠い。
だけど、車の中では眠れず…。
休憩を挟んで、ナポリに着いたのが10時半前でした。
約4時間半のドライブ。
到着するなり私。
「それでは皆さん、さようなら。楽しんでね」と挨拶し。
1人行動開始。
ベンゴシ姉家族と、彼らの友達家族はナポリ観光へ行きました。
私はまず、ナポリ駅前に広がるピアッツァ・ガリバルディをうろつきます。
この広場に面して4件のアジアやアフリカの食材を売っている店があるので。
けど大したものもなく…。
そして向かったのは、駅。
私がナポリに来た理由、それはマリア(☆)に会うためでした。
マリア…私の恋人。
いや、本当にそうなのよね…。
マリアってものすごく可愛いです。
顔も声も仕草も。
だけど…結構わがまま。
彼氏や旦那に対する対応、側で見ていて結構ひどいなと思うことも多々あります。
でも私に対しては、ものすっごく可愛い。
なんていうんだろう。
旦那や(元)彼に対しては「ツンデレ」の「ツン」どころか「ツンツン」(「デレ」の時もありますけどね)。
私に対しては「デレデレデレデレ」って感じ…。
「友達」だったらケンカしちゃうかもしれませんが。
あまーいあまーい恋人同士ならケンカしないでしょ。
だから私とマリアは恋人なんだ。
去年出会った後でメールしたら。
私の文章の何がよかったのかわからないんだけど。
「あなたからのメール、本当に嬉しくて、私プリントアウトして時々読み返してるのよ」なんて返事がきまして…。
ちょっと照れるけど…ね、何か…恋人でしょ。
そんなマリアとは去年の11月に会って以来(☆)。
丁度数日前にマリアのことを思い出し、メールしたばっかりだったんですよね。
んで、ベンゴシ姉たちがナポリに行くと聞いて、会いたくなった。
ナポリ郊外に住んでいるマリアの街までは電車ですぐです。
2月に2人目が生まれた事もあり、駅までのお迎えは旦那さんと長女。
旦那さんの買い物などに付き合いまして。
ようやく家に到着。
旦那さんの予想通り。
マリアと熱い抱擁。
ご飯を食べて、長女とWiiをしたり皆でお話したり。
もう本当、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
そうして6時前にナポリでベンゴシ姉達と合流。
家に着いたら10時半前でした。
かなり…疲れたぞ。
観光してない、つまり歩いていない、しかも運転してない私でこの疲労感だから。
ベンゴシ姉の旦那さんはすごいだろうなあ…。
でも、学んだこと。
次回またこの日帰りナポリツアーがあったら。
私は行きか帰りだけ一緒に行かせてもらって。
ナポリ泊しよう、そう決めました…。
だって本当、しんどかったもん。
日帰り旅行は、片道2時間ぐらいが妥当かなあ、なんて思います、はい。
ところで。
ナポリといえばコーヒー、なんですが。
コーヒーの中でも私の好きなCaffe' alla noocciola(☆)。
この、ヘーゼルナッツのコーヒーを飲む暇がなかったのです。
ナポリに向かっている電車の中で、やっぱり1杯は飲んで帰りたい、という思いがムクムクわきあがりまして。
ベンゴシ姉達との待ち合わせ時間も迫ってるんですが。
ええいっと、駅中にあるバールというか、軽食が取れるところで飲んでいくことにしました。
駅を出てちょっと歩けば、そこそこおいしいコーヒーのお店、あるんですけどね。
時間的にそんな余裕がなくって。
値段も知らないまま注文したら。
何と2.5ユーロ!!!
高すぎー!
だって、普通はコーヒーよりちょっと高い程度、つまり1.2とか1.5なんですよ。
倍じゃん…。
それでも飲みたかったんだから仕方がない。

見た目はそれなりに可愛かったんですが…。
うぎゃー!!
こんなまずいコーヒー、ナポリで初めて飲んだ!
もう、ショック…。
でも、まあ。
飲んでなかったらそれはそれで心残りだったから。
まずくても、高くても、飲んだだけマシだったのかな…。