最近の息子くんは「電車」と「エレベータ」がお気に入りです。

家ではいっつもプラレールや機関車トーマスで遊んでいるし、最近は特に乗り
たがります。「黄色い電車と、緑の電車と、青い電車とー、乗りたいなー」って
いっつも言ってます。おかけで電車でお出かけしやすくなったのは有り難いです。

そして、なぜか「エレベータ」がとてもお気に入り。エレベータを見るたびに、
そのドアの色を指して「きいろのエレベータ乗りたいなー」って。テレビで
エレベータが出ても「あら、エレベータだよ」って必ず教えてくれます。エレベータ
の中でそのアナウンスを真似して自分でも「ドアが閉まります。ご注意ください」
とか真似しているのがとても可愛い。

子供の成長って本当に嬉しいものですね。これがなかったら子育てなんてとても
やってられないもんなー。

息子くんについては相変わらずの状況は続いていますが。。。

何とかやってます。全然成長が見えない訳ではないので、それがせめてもの
救いです。少しずつでも確実に成長しているのは実感できます。

うちの子は他の同年代の男の子を持つ親から見ても「さすがにうちの子もここ
までではないわ」と唸るほどの駄々っ子です。まだ2歳8ヶ月ですが、この
くらいの歳の子がここまで強烈な自己主張をするのかと呆れるくらい自己主張
が激しいです。ちょっと自分の意に沿わないと、それが実現するまでしつこく
泣き続けます。

最近では、甘えて泣いているのか、意に沿わない事があったから泣いているのか
が見て分かるようになってきたので、甘えて泣いている時は存分に甘えさせます
が、意に沿わずに泣いているときは、言い聞かせて収まらないときは(ほとんど
そうですが)極力放置しています。

嫁さんとその辺の対応方針が一致しないこともストレスになります。

最近撮った自分の写真を見て「疲れた顔してるなー」としみじみ思ってしまいます。

それでも不思議なもので、街で赤ちゃんを見ると「かわいいなー、もう一人欲しい
なー」って思っちゃうんですよね。今は時期的に難しいんですけど。

子育ては本当に大変でしんどいんですけど、やっぱ子供ってかわいくて。

最近の経験から改めて学んだこと。

例えば100%こちらが正しいことを言っていて、最低限の要求を相手にして
いても、その最低限の要求でも100%報われるとは限らないこと。

こちらがいくら誠実に振る舞おうと努めても、相手によっては不誠実な対応し
か引き出せずに、少なからずこちらが傷つく結果になるということ。

今更ながらですが。。。

こういう理不尽に思えることって人生のあらゆる場面で多々遭遇する訳ですが、
その度にこう傷ついているようでは、とてもじゃないけど生きていけないですね。
世の中ってそういうもんだ、人と人の関係ってそういうもんだとある程度受け
入れながらじゃないととてもしんどい。

私は公私共に極力誠実であろうと努めていて、誠実であることが人生において
非常に強い意味を持っています。なので、他人に不誠実な対応をされると必要
以上にダメージを受けるのだと思います。

理不尽さや不誠実さについて、まずはそういうものだと受容し、それを自分が
要求する形にできるだけ近い形に持っていけるように、どうオペレーションする
かという点に注力できるように考え方を変えなければならないと感じています。
オペレーションの結果、例えば70%~80%の形までしか持っていけないかも
知れない。ただそれは私の実力が足りなかっただけのこと。仕事にしても私生活
にしても、そのような考え方で物事に対処するようにしなければならない。ごく
当たり前の事だけれど、こう当たり前の事でも改めて認識し直さなければなら
ないところに、私の自我の危うさがある。歳を重ねるにつれて、自分の思うまま
に100%環境(他人)をコントロールできる事なんて限りなくゼロに近くなる。
そんな当たり前の事でさえ再認識しなければならない程、最近の私の精神状況
は危うい(余裕がない)のかも知れません。

最近、アーヴィングの「ガープの世界」を読み直していて、まだ序盤ですが、
とても理不尽な出来事が主人公におこり、その出来事がさも当たり前のように
サラッと描かれている事に、今更ながら驚きました。

阿久根市の竹原市長についてもそうですね。あの人はあの人なりに理想に燃えて
やっているんでしょうけど、オペレーションの仕方がまずいですよね。でかい
相手を扱う中で(色んな人が関わる中で)、利害関係も複雑に絡み合っていて、
いくら自分にその権限があるからといって、自分の理想を押し通そうとして、
それに反発がない訳がない。専決の権限があって専決をしたからといって、周り
がその決定に従うかといえば、それはまた別の問題です。