またまたマスコミの報道の仕方にイラっとしたので一言。

ある局のニュースを見ていたのですが、交渉が難航しているのは事実で仕方ない
として、「W杯の興奮が冷めた」「W杯の興奮に水を差した」という報道の仕方を
していました。

もう呆れて開いた口がふさがりません。W杯前の岡田監督批判よりもひどい。。。

そういう恣意的な悪意のある報道を想像力のない人たちがそのまま受け取って、
それでそういう空気が作られていく。やり辛い世の中になりましたね。

菅総理もすっかり総理の顔になっちゃって。笑顔が印象的な人だったのに。総理
が笑顔も見せれない社会になっていませんか。そもそも菅政権になってまだ数カ月
しか経過していない中で、そんな簡単に結果が出る訳ないのは普通に考えれば
当たり前の話です。難しい政局の中で時には失敗を織りまぜながら、政権と国民
が一緒になって試行錯誤していかなければならない時でしょう。ちょっと失政が
あったからすぐ責任追及(辞任)という空気になるのはいかがなものかと。

悪質な非寛容さですね。腹が立ちます。マスコミこそマスコミとしての責任を
果たせていない責任を取るべきです。

久々に書きますが、その間も私の物欲は延々と果てることなく続いている訳で。

お部屋にもっとたくさんグリーンが欲しいなとずっと思っていたのですが、
グリーンは良いのですが、なかなか気に入った鉢に出会えずに二の足を踏んで
いました。鉢カバーはあまり使いたくないし。

そうこうしている内にコケ玉というものに出会いました。恥ずかしながらコケ
玉という存在を知りませんでした、わたくし。これだったら、鉢にあたる部分
(お皿)はフレキシブルに自分の好みにあった物を選べる訳で。

コケ玉についてネットで色々調べていたところ、ネットショップでなかなか良い
ものに出会えました。コケ玉ってどちらかと言うと「和」の雰囲気が漂っていて
私の好みのスタイルではなかったのですが、これはそこまで「和」ではなくて、
植物のことは詳しくは知らないですが、ニュートラルな雰囲気でツボでした。
夏だし、暑くて色々歩きまわるのも嫌だし、ということでオンラインで購入しま
した(お店も関西だったので)。


gianlucaのブログ


そもそもはDURAFLEXのお皿とセットで売られていたのですが、ちょうど同時期に
別用途に購入した南部鉄のお皿に乗っけてみたところ、スマッシュヒット。中々
良い雰囲気ではないですか。ちょっとハマりすぎてて面白くない感は若干あります
が、まあ良しとしましょう。

本当は出西窯のお皿に乗せようかと考えていました。今でもそっちの方がむしろ
良いのではないかと実は考えていますが。また今度コケ玉が欲しくなったときに
そうします。

そしてこのコケ玉なかなか世話が面倒くさいです。夏冬問わず、一日に一回、
洗面器に水を張ってすっぽりコケ玉をその中に浸けなければいけません(水やり)。
じょうろでの水やりは好きなのですが、これは面倒くさい。。。さらにもう一個
買ったらさらに面倒くさくなる訳で。「二つ良い事、さてないものよ」と私が
尊敬する心理学者がおっしゃっていましたが。。。

今年の夏は金がないなりにガラス物をいくつか購入しました。気が向いたらそちら
もアップしたいと思います。

 

感動が醒めないうちに。

岡田監督をはじめ、日本代表の選手の皆様、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。お陰様で大変楽しくW杯を観戦する
ことができました。

駒野選手へ
胸を張って帰ってきてくださいね。応援してます。

今回のW杯では、私も歳をとったせいか、色々考えさせられる事が
多かった気がします。

まずは、岡田監督批判について。

さんざん岡田監督を批判してきて、グループリーグを突破した途端
手のひらを返したように名将扱いするマスコミをはじめとした世論
について「もうお前らなんなの」と言いたい。また選手起用や戦術
についてあーだこーだ言ってる奴らについて「もうサッカーなんか
見なければよいのに」と思う。少なくとも我々のような部外者(単
なるファン)がそのチームの指導者を批判して良いのは、その指導
者が情熱を失ってしまったと思われる時だけだと思います。

そして本田選手。

私は本田選手は正直に言うと嫌いでした。それは北京オリンピック
の時の造反劇があったからです。そして、帰国後の記者会見での
「守備はしたくない」発言。もうどういう意図があるかは不明ですが、
「なんでそういう事を敢えてマスコミの前で言うの?」チームの中で
言うべき話でしょ?別に時計を二つ付けてようが構わないですが、
いい加減にしろよとずーっと北京以来思っていました。
ところが、スイスで合宿に入ってから彼の態度が明らかに変わりまし
たよね。今となっては元々そういう子だったんだろうなと思います。
4試合通じて一番献身的に走っていたのは彼だと思います。フリー
キックも見事でした。非常に騒がれているけど彼の何がすごいんだろう
とずっと思っていたのですが、この大会を通じて彼が評価される理由
がわかったような気がします。北京での彼の態度はいかなる理由があれ
許されないと思いますが、その発言の裏には本当は何があるのかは私たち
には分からないし、人は過ちを犯すもの、そして人は成長するものという
認識のもと、ある意味での寛容さが必要だなと感じました。

そして俊輔。

私がサッカー好きになったのは俊輔の影響です。何年か前の中東で
やったアジアカップ。日本は見事に優勝しましたが、俊輔と名波の
コンビが素晴らしかった。俊輔については「こいつ本当すごいやつ
だなー」って事でファンになりました。サッカー一筋でやってきた
彼のパーソナリティについても好感がもてました。何度も壁にぶち
あたりながら、それを克服して乗り越えていこうとする姿勢には、
本当に学ばせてもらいました。
彼がセリエAに移籍した際には2週間ひとり旅で追っかけをしたほど
のファンです。俊輔のセリエA移籍に伴いスカパーに加入し欧州サッカー
の魅力を知るきっかけにもなりました。
彼のW杯(代表)に対する思い入れは周知の事実だと思います。2002
年のメンバー落選、2006年にはキャリアの恐らくピークでの出場に
なりましたが、発熱の影響もあり活躍できず。そして2010年。W杯
とは縁がないんですね。
アスリートのパフォーマンスってそのキャリアに沿って山なりの曲線
を描くと思うのですが、やっぱり俊輔の年齢や現状を考えると下り坂
にあるのは事実だと思います。長年俊輔を追いかけてきた私にとって
はやっぱり寂しい気持もありますが、何かひとりのアスリートをこんな
に熱い気持ちで追いかけたのは初めての経験で、その選手のキャリアの
曲線を長いスパンで眺めると非常に感慨深い。俊輔はキャリアの終盤を
どのように過ごすのだろう。キングカズは40歳を超えても現役を貫い
ていますが、俊輔も現役に拘るのかな。最近は俊輔を追っかけても割と
痛々しい姿が多かったので辛い気持ちもあったのですが、このW杯は
間違いなく彼のキャリアのひとつの転機になるのだろうと思います。
これからはもう少し楽な気持ちで彼を見ることができるのではないかと
思うのです。彼の引退までひとりのアスリートが描くストーリーを
しっかり追いかけていきたいと思います。休日に横浜まで足を運びたい
ですね。

そして最後に代表チームについて。

負けが決まった時。チームのみんなが泣いてましたよね。あんなに多く
のメンバーが泣いている代表チームは初めて見たような気がします。
過去の日本代表にもなかったと思うし、他の国の代表チームでもちょっと
見たことがない。想像ですが、私も同じような涙を経験したことがあると
思います。私は高校まで野球をやってたのですが、高校3年夏の甲子園
予選の最後の試合、負けが決まった時、悔しかったのは当然あるのですが、
それよりも「もうこのメンバーと野球できないんだ」と思うとその方が
悲しかった記憶があります。今日の代表メンバーの涙もあの時の私の気持
ちと同じようなものではないかと想像するのです。中澤選手がこれまでに
ないくらいチームがまとまっていたと言ってましたが、本当にチームが
まとまっている時の競技って楽しいんですよね。みんなで共通のひとつの
目標に向かって突き進んでいく感覚がとても心地良かったのではないかと
思うのです。そんな代表チームのみんなの涙を見て、やっぱりもらい泣き
でした。
ちょっと趣旨は違いますが、下はネットで拾った写真です。そんな日本代表
の思いが相手チームの選手にも伝わったのではないかと思います。本当に
日本の代表チームを日本人として誇りに思います。心からお疲れ様でした。
また4年後期待しています。

gianlucaのブログ
そしてまだW杯は続く・・・ 魅力的なカードが目白押しです。日本代表を応援した時ほど熱い気持ちには なれないと思いますが、いちサッカーファンとしてこの残り少ないお祭りを 楽しもうと思います。個人的にはまだ優勝経験のない欧州のチームにがん ばってほしいですね。