大好きな女優中村ゆりさん出演で視聴したが、これがシュールな設定と地方都市あるあるの切ないストーリーでなかなか面白い。

 

『ディア―ディア―』は英語表記『Dear DEER』で「親愛なるシカ」という意味らしい。

 


 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

病に倒れた父が意識不明と知って、末妹の顕子(中村ゆりさん)と次兄義夫(斉藤陽一郎さん)が帰省してくる。

実家の工場を引き継いだ長兄の冨士夫(桐生コウジさん)は、父の看病をしながら待っていた。

 

そんな三兄妹の運命を変えたのが、幻のモウリョウシカだった。

 

染谷将太さん、菊地凛子さんが友情出演し、さらに山本剛史さん、松本若菜さん、柳憂怜さんなど多彩なキャストが共演。

 

外面のいい長兄、精神を病んでいる次兄、離婚係争中の妹、3人それぞれの思いに、さびれゆく地方の街、壊れかけた共同体、幻のモウリョウシカ目撃の顛末などが絡まり合い、なんとなく既視感のある光景がモザイクのように積み上げられてゆく感じは悪くない。

 

葬儀のシーンが見応え十分。

 

 

中村ゆりさん、すんごい好きだけど身近にいたら不得手なタイプ( ̄▽ ̄;)

「りぼん」(集英社)連載マンガ『ひみつのアッコちゃん』(作/赤塚不二夫)誕生50周年記念として実写映画化された。

 

映画のために作られた完全オリジナルストーリー。

 

私が小学生の頃、TVアニメが始まり、モロに世代!

ただ、私は「別冊マ-ガレット」(集英社)派(中・高・大学中退まで毎月買って読んだ。ずっとそのままとっておいたのに。去年実家と共に泣く泣く処分した)で、ほぼアニメしか知らない。

 

 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

アッコちゃん(22歳/ 綾瀬はるかさん、10歳/吉田里琴さん)はとにかくかわいらしいし、尚人(岡田将生さん)がまたかっこいい!
 

谷原章介さん、吹石一恵さん、塚地武雅さん、大杉漣さん、堀内敬子さん、内田春菊さん、肘井美佳さん、柿澤勇人さん、もたいまさこさん、 鹿賀丈史さん、香川照之さんなど、豪華な共演陣。

 

まあ、「天才赤塚不二夫」だからどんな展開も驚くには値しない。笑。

 

むしろかなりもともな展開で、ちゃんと感動もする。

10歳の恋心も悪くないが、尚人とマリの関係性を丁寧に描いて欲しかったかな。

 

 

流石に呪文は唱えないけれど「魔法のコンパクト」も持ってた( ̄▽ ̄;)

韓国映画を観るのは『パラサイト 半地下の家族』(監督/ポン・ジュノ 脚本/ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 2019)以来かな?

 

別に偏見も何もないけど、噎せ返るほどのエンタメ的演出がやや苦手。

その影響を受けた最近の日本のドラマのあざとさにも辟易(;゚Д゚)

 

ただ、業界の姿勢、企画・構想力、役者さんやスタッフさんのスキル…etc、日本が学ぶところは多い。

 

そして、かわいらしくて、きれいで、美しい女優さんが信じられないほどいる。

 

その中でもハン・ガインさんはモロにど真ん中!

韓流ドラマもほどほどに観ていたが、2014年のNHK放送『太陽を抱く月』(2012 MBC)で見事にハマった。

 


 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

現在と大学生時代というふたつの時間軸をうまく組み合わせた、スンミン(オム・テウンさん 大学時代/イ・ジェフンさん)とソヨン(ハン・ガインさん 大学生時代/ペ・スジさん)の恋模様とその擦れ違い具合はまあ定番といっていい。

 

そのムズさやキュンキュン感をラストでどう昇華できるかがカギなのだが、バカなオトコの一人としてはどうしてもハッピーエンドが欲しくてしょうがない。笑。

 

大学時代の誤解(特にソヨンが酔い潰れた夜の先輩との顛末の明示はほしいところ!)を15年抱えるのはキツいし、なんだかんだ純愛っぽいのにソヨンは医者と結婚したし、スンミンにしても結婚を控えて接吻しちゃうし、と私的に引っかかる箇所は少なくない。

 

 

それでも、美しい映像とキャストに加え、"初雪の日の約束"、”バッタもんの「GEUSS」Tシャツ”、”八つ当たりで蹴破った実家のドア”、”時を超えるCDとプレイヤー”、”池の底の足跡”…etc、丁寧で繊細な細部が素晴らしく効果的。

 

 

ま、アメリカへの飛行機、スンミンの肩で眠る婚約者?にはモヤるけど( ̄▽ ̄;)

アニメもTVやTVerの番組が増えてもう限界。

 

今クールも、『ONE PIECE』はもちろん、『青のオーケストラ Season2』、『ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール』『笑顔のたえない職場です。』、『瑠璃の宝石』、『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』、『顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』、『仮面ライダーゼッツ』、『ガングリオン』、『不器用な先輩』、『機械じかけのマリー』、『キミと越えて恋になる』、『キングダム 第6シリーズ』、『3年Z組銀八先生』、『SI-VIS: The Sound of Heroes』、『しゃばけ』、『終末ツーリング』、『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト無限ガチャでレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&「ざまぁ!」します!』、『SPY×FAMILY Season 3』、『太陽よりも眩しい星』、『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』、『千歳くんはラムネ瓶のなか』、『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』、『デブとラブと過ちと!』、『転生悪女の黒歴史』、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』、『友達の妹が俺にだけウザい』、『永久のユウグレ』、『破産富豪TheRichestManinGAME』、『不滅のあなたへ Season3』、『嘆きの亡霊は引退したい 第2クール』、『陛下わたしを忘れてください』、『ポーション、わが身を助ける』、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』、『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition』、『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』、『モンスターストライク デッドバースリローデッド』、『らんま1/2 第2期』、『Letʼs Play クエストだらけのマイライフ』、『ワンダンス』、『悪食令嬢と吸血公爵』などを視聴。


さらにTVerでは過去作も視聴していて実際はもう少し多い。

 

 

やはり定番・シリーズ物の『キングダム 第6シリーズ』(原作/原泰久 NHK)、『3年Z組銀八先生』(原作/空知英秋 TVer)、『SPY×FAMILY Season 3』(原作/遠藤達哉 TVer)、
『不滅のあなたへ Season3』(原作/大今良時 TVer)、『ONE PIECE』(原作/尾田栄一郎 フジテレビ)などは文句なしで面白い。

 

そんな中、実は始まった当初、あまりハマっていなかった『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』(原作/堀越耕平 日テレ)に感動!

 

 

第3期辺りからじわじわ効いてきて、あわててTVerで第1期から全話振り返って、今回「FINAL SEASON」!

なんかボロボロ泣いてしまって仕事中は大変だった(´;ω;`)

 

 

さらに、これも実は初めて観たのだが『魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』(原作/MagicaQuartet TBS)が沁みた。.

 

 

読んだことも観たこともないのに仕事で作品に関わることが多く、キャラクターや名場面とは10数年以上付き合ってきたのだが、今回はじめてその物語の内容を知って、いろんなことが繋がっていき、毎回アハ状態。そしてその切なくも深い彼女たちの存在にやはりボロボロ(´;ω;`)

 

 

そして、新たな収穫といえるのが次の2作品。

 

 

『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』(原作/柴田ヨクサル TVer)。

 

 

世代的にも私はド真ん中なのだが、その映像の迫力とリアルさ、それだけの熱量ながら笑える秀逸なキャラクターたちにもう釘付けだった。

さらに、ショッカーや怪人たちへの眼差しも深く、もう次の展開が楽しみ!

 

 

『ワンダンス』(原作/珈琲 テレビ朝日)

 

 

夜、眠る前に寝酒を呑みながら観るのが楽しみなアニメは貴重だ。

音楽やダンスは私には才無きものだから憧れもあってなのか心にスッと入るのかもしれない。

さらに主人公カボと湾田光莉の感じが素敵で眩しい。恩ちゃんや伊折も魅力的。

今クールでも最高級に美味しいアニメ作品でしたm(__)m

 

 

『ONE PIECE』最終回まで生きようと誓ったけど、素敵な作品が増え過ぎて( ̄▽ ̄;)

原作は、。『月刊少年シリウス』(講談社)に連載された同名マンガ『はたらく細胞』(作/清水茜)。

 

 


 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

原作漫画は未読で、TVアニメも途中で断念(;゚Д゚)

 

 

漆崎茂・日胡父娘(阿部サダヲさん、芦田愛菜さん)たちの体の中の細胞の物語。

 

赤血球AE3803(永野芽郁さん、幼少期/鈴木凜子さん)、白血球U-1146〈好中球〉(佐藤健さん)、キラーT細胞(山本耕史さん)、NK細胞(仲里依紗さん)、マクロファージ(松本若菜さん)、ヘルパーT細胞(染谷将太さん)新米赤血球(板垣李光人さん)、先輩赤血球(加藤諒さん)、血小板(マイカ・ピュさん、泉谷星奈さん、磯村アメリさん、石塚七菜子さんたち)、肝細胞(深田恭子さん)、肺炎球菌(片岡愛之助さん)、化膿レンサ球菌(新納慎也さん)、黄色ブドウ球菌(小沢真珠さん)、好中球先生(塚本高史さん)、外肛門括約筋(一ノ瀬ワタルさん)、神経細胞(DJ KOOさん)、白血病細胞(Fukaseさん)、制御性T細胞(高橋りなさん)、老いた赤血球(海原はるかさん)など、超豪華な細胞たち。

さらに、日胡の彼氏に加藤清史郎さん、主治医に鶴見辰吾さんもまた贅沢。

 


アニメ版でも感じたが、自分の体の中でこんな劇的な活動が繰り広げられていたのかと思うと新たな理解と共にもう少し大事に扱ってやらねばという感覚になった。

 

子どもの頃からその用語はいくつか知ってたが、こんなドラマ仕立てで理解していたら、また違う成長をしたかも。きっと漆崎茂以上の不摂生なものでm(__)m。

 

 

もう遅いかもだけど、少し労わってやりますか( ̄▽ ̄;)