原作は、第10回(2012年)開高健ノンフィクション賞を受賞作品で、昨年亡くなられた佐々涼子さんのノンフィクション小説『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社文庫)。
(ネタバレ含みます。御注意!)
異境の地で亡くなった人の遺体を国境を越えて故国へと送り届ける「国際霊柩送還士」のノンフィクション作品なんて、涙腺崩壊加速中の私にハマらない訳がない。笑。
原作は未読。
粗めでやや劇的な脚色、展開、作り込みが少し気になった。
それでも、那美社長(米倉涼子さん)、凛子(松本穂香さん)はもちろん、柊(城田優さん)、矢野(矢本悠馬さん)、松山(野呂佳代さん)、田ノ下(徳井優さん)、さらに凛子の母(草刈民代さん)、柏木会長(遠藤憲一さん)と万全の布陣に、もう引き込まれ、ヤラれてしまう。
なかでも、個人的にエピソード2は記憶に残る神回。
浅利陽介さん、平田満さん、徳永えりさん、川島美津子さん、水上京香さん、矢島健一さん、筒井真理子さん、中村育二さん、中村久美さんなどゲストも凄い。
いろんな角度から様々な軋轢、沢山の想いが込められていて、深く抉られたm(__)m




