仕事帰りにラーメンを食べに行った。

注文を決めて、すいませんと店員さんを呼んだ。

誰もこない・・

厨房が見えるお店だったので

厨房の人に向かって、すいませんと言った。

厨房の人は、自分の仕事じゃないとばかりに

聞こえない振りをした

いや、今一回こっち見たじゃん。


そういう店か・・

ホールの人を大きい声で呼んだ。


注文して、運ばれてきて、ラーメン食べたけど


ずっと、腹が立っていて、

味の記憶も何も、何にもない。

ずっとその店に入ったことを後悔していた。


人にとって一番、辛いことは「無視されることだな」って

改めて思った。

むなしさ、怒り、悲しさ・・・

無視された時のやるせない気持ちを感じさせることは

罪だと思った。


ひるがえって、自分たちのサービスはどうだろう?

メールの返信漏れはないかな?

折り返しの電話はしっかりしているかな?

全部が全部、きっと早い方がいい。

だって、何もしていない時間、それは相手の行動、問いかけに対して

リアクションできていない状態、無視している状態に等しいから。

相手を、お客様を無視することは、

絶対にあってはならない。


あのラーメン屋には、きっと二度と行くことは無い。

だって味がしないラーメンは食べたくないから。


もしかしたら、一生懸命その「味」を作った人がいるのかもしれない。

でも、僕も、その話を聞いた僕の周りも

そのラーメンを味わうことは無い。



一つ一つのデザイン

一つ一つのシーン

一つ一つの言葉には


必ず意味がある。


「何」を伝えたいのか

「何」を含めたいのか

「何」を感じてもらいたいのか


そういう「意図」のあるデザイン、シーン、言葉が

感情を揺さぶる。

そして、その感情が「人を動かす」

「伝える使命」をもって映像や、デザインに関わっているのだから

何気ない仕事をしてはいけない。

結局、商談が長引くと


言った、言わないの話が出てくる。


業者様との間に緊張感がなくなると、甘えが出てくる。

取引業者様とは、「信頼関係」も必要だけど「緊張関係」も必要。


お互い関係に甘えて

指摘すべき点を見逃しておいて、後から指摘することは最悪の行為。

お互いに甘え合っているから性質の悪いやりとりになる。



結局、最初をおざなりにすると、後で問題がおきる。

そういう意味でもスピードはとても重要。


一つ一つの取引をしっかりと区分けして

交渉して

一つ一つに価格設定をし、

決めた納期を守り合う関係が必要。


2009年~2010年の第4期

取引する業者様が増えてきた中で

スムーズに、気持ちよく、プラスに転じたケースと。

最初気持ちよかったが、後味が悪くなり、マイナスに転じたケースがあった。


スピード感の内、取引はマイナスに転じているという事実がある。


これからはどの、取引においても

区分け、価格決定、納期 を素早く定めて

確実に形にすることを強く意識していきたい。

猛省。まだまだ未熟だ。