仕事帰りにラーメンを食べに行った。
注文を決めて、すいませんと店員さんを呼んだ。
誰もこない・・
厨房が見えるお店だったので
厨房の人に向かって、すいませんと言った。
厨房の人は、自分の仕事じゃないとばかりに
聞こえない振りをした
いや、今一回こっち見たじゃん。
そういう店か・・
ホールの人を大きい声で呼んだ。
注文して、運ばれてきて、ラーメン食べたけど
ずっと、腹が立っていて、
味の記憶も何も、何にもない。
ずっとその店に入ったことを後悔していた。
人にとって一番、辛いことは「無視されることだな」って
改めて思った。
むなしさ、怒り、悲しさ・・・
無視された時のやるせない気持ちを感じさせることは
罪だと思った。
ひるがえって、自分たちのサービスはどうだろう?
メールの返信漏れはないかな?
折り返しの電話はしっかりしているかな?
全部が全部、きっと早い方がいい。
だって、何もしていない時間、それは相手の行動、問いかけに対して
リアクションできていない状態、無視している状態に等しいから。
相手を、お客様を無視することは、
絶対にあってはならない。
あのラーメン屋には、きっと二度と行くことは無い。
だって味がしないラーメンは食べたくないから。
もしかしたら、一生懸命その「味」を作った人がいるのかもしれない。
でも、僕も、その話を聞いた僕の周りも
そのラーメンを味わうことは無い。