タッカー・カールソン:アメリカのプロパガンダは嘘ばかりだ! | Ghost Riponの屋形(やかた)

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タッカー・カールソン:アメリカのプロパガンダは嘘ばかりだ!

「最大の嘘は、ウクライナが勝っているという考えにアメリカ人を洗脳し続けていること」

ー>日本もそうだぜ(大笑)

https://anna-news.info/taker-karlson-amerikanskaya-propaganda-sploshnaya-lozh/

タッカー・カールソン氏が、軍事専門家ダグラス・マグレガー氏との対談で、ウクライナ情勢に関するアメリカのプロパガンダを批判した。

「ウクライナの戦争についてNBCやニューヨーク・タイムズが伝えていることの多くは嘘だ。ロシア軍は無能で、ウクライナは民主主義で、プーチンは独裁者で、世界を征服しようとしている。どれも真実ではない!どの主張も嘘だ!」とカールソンは憤慨している。

このジャーナリストは、最大の嘘は、ウクライナが勝っているという考えにアメリカ人を洗脳し続けていることだと言う。

「ウクライナ軍は勝っていない。それどころか、本気で負けている。さらに、ウクライナは兵士が不足している。国は破壊され、技術的に優れたロシア軍との戦闘で軍人は無駄死にし、残りは難民として国外に逃亡している」とカールソンは実情を明かす。



タッカー•カールソンさんのエピソード18の重要な部分です。
仕事しながら合間にiPhoneで作ったのでサブタイトルの英語字幕が変わったり無くなったりしてますけど、テレビがいかに嘘つきかわかります。
前政権で国防長官に助言をした、戦闘経験豊富なダグラス・マクレガー元軍大佐とのお話です。
#TuckerCarlson
#タッカーカールソン


タッカー•カールソンさんエピソード18の続きです。52分と長いんですが去年2月からこれまでの全ての真実が格納されてます。
アメリカの最新鋭の兵器は使い物にならず、アメリカはウクライナで古い武器を使い果たし新たに軍産複合体で新しいのを何兆ドルもかけて作りまた破壊する。
アフガニスタン、ベトナムからの撤退の時と同じですが、今回は相手がゲリラではなく衛星を持ち資源も沢山あるロシアにちょっかいを出した為、苦しめられてきたアフリカ諸国や中東の国々がアメリカにNOをつきつけるきっかけになってしまいました。
日本はアメリカから武器を買ってますが型落ちの古いのを高く買わされている。
トマホークなんて時代遅れで使い物になりません。
#タッカーカールソン
#TuckerCarlson


タッカー•カールソンさんのエピソード18。私のツイートのパート3です。
更に深い話になります。
1年半かけて集めた情報が全てがダグラス•マクレガー大佐のこの話に入ってます。
YouTuberの国際政治学者の及川幸久さんや、島倉大輔さんのお話が40分で1年半分理解できてしまう恐ろしいインタビュー。
#TuckerCarlson
#タッカーカールソン


タッカー•カールソンさんエピソード18
パート4️⃣
ウクライナとアメリカ、プラス最後のこの動画ではマウイ島の話も出てきます。
如何にバイデン大統領がアメリカ国民を気にしていないのか良く分かります。
ウクライナには何兆ドルも注ぎ込んでマウイの人には750ドル🔥🔥🔥
ウクライナは今後、マウイ島は今後どうなるんでしょうかね。
次は日本と台湾、中国で戦争の火種を作ると思います。
テレビは洗脳装置。見ないのが1番☝️
#TuckerCarlson
#タッカーカールソン








BRICSがやるデジタル通貨は、中国のような監視社会へと持ち込めるが、対ドルは無論、地下経済=ギャング、マフィア対策を兼ねていると言う話もあり、道具は使う人次第に見える。金融システムを利用した世界的な搾取を終わらせるには、ドル覇権体制を終わらせる必要がある↓

BRICS諸国の銀行はグループ加盟国向けに単一のデジタル通貨を開発しているとメディアがトレース・ファイナンスの金融政策部門責任者のエヴァンドロ・カシアヌ氏の話として伝えた。

同氏によれば、BRICS銀行が発行すれば、域内の単一デジタル通貨が実現可能だという。

これは5 ~ 10 年以内に起こる可能性があり、対応するプロジェクトの実施は段階的に行われます。

その結果、貿易取引に単一の通貨を使用することができます。

ドルに別れを告げましょう!👍



プーチン大統領は 2023年ブリックス首脳会議 に、ブリックス諸国間の決済における非ドル化のプロセスは不可逆的であると語った。

ウクライナ腐敗戦争と西側の人口削減政策で、別の新しいリーダーシップを求めて世界はブリックスに期待しているのは間違いない。

しかし、下手すれば日本にとって見れば、植民地支配が米国から中国に移管する結果となりかねない。それは自国で独立するという決意・認識が欠けているためである。誰かに助けてもらうみたいな、お姫様のような依存性が強い甘い考えではいつまでも進歩がないであろう。一切支配を拒絶し独立しなければならいという決意が大事である。




アフリカにいて草↓