木原事件、木原の文春刑事告訴はナントいまだ不受理。検察も文春報道について事実と認めている可能性 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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お盆で1週休み、変則で明日水曜日発売の『週刊文春』に、木原事件の第7弾が4Pで掲載されている。安田さん遺族は8月に2度目の「自殺」だとの説明を警視庁側から受けたが、その"虚偽"説明捏造の裏舞台をスっパ抜いている。文春健在。手打ち説はデマ。お詫びします。また、木原氏の刑事告訴も怪しいと匂わせている。https://www.youtube.com/watch?v=jd2cIBKdvfs




@user-fc9qz6qr1t
山岡さんの、ポツポツ話すすがたが、よけい、信憑性をかもしだしています。
いやーーーですね。
この人たちに、政治をやらさねばならない現実。
しかし、今回は(文春さん)のがんぼりに、強くうたれ、応援しています。
ajさんも、頑張ってください。
帽子の熊ちゃんが、かわいいですね。

@user-ts3nm7dn9o
えーー!どんだけー!
警察が駆けつけて◯人事件かもしれない現場の家で他の部屋見回らないことなんてあるのーーーーーー⁉️⁉️⁉️🙀
私は一般のおばさんですけどそんなこと信じられないです。
犯人が隠れてたらどーするの⁉️
誰か警察官関係者に聞いてみたいです‼️

@user-um9gd8yr6x
統一教会だけでなく自民は警察ともズブズブだったわけね..

2006年4月9日犯行当日、Zは大塚警察署に身分を明かして娘夫婦の相談をし、娘夫婦がいる家へ向かい…。当時警察庁長官だった漆間巌氏はその後内閣官房副長官へ。Zが大塚署に行く必要性は?検証する

https://www.youtube.com/watch?v=gCZHXrl59xo








@user-mm2wu4sb1h
事件当時、Zは公安の重要な仕事をしていたから容疑者として差し出す訳にはいかなかった。というような事が「アクセスジャーナル」というチャンネルで語られていました。それが東京中央教会での侵入捜査だとしたら、日本人のZがわざわざ韓国系の教会を選んだのも合点がいきます。かつて百人町事件とやらの関連があった教会のようですし。
また、X子の兄が文京区大塚の土地にこだわっているのは、教会の区域長をしているからかもしれません。

@user-cc8tk2uo7d
改めて、金子氏の露木長官評に敬意を払わずにはいられません。『週間文春』に長官が警視庁の重松刑事部長に「火消しをしろ」と命じて井ノ口参事官と國府田捜査一課長も交えた「三者会談」の記述がありました。加えて、長官に「どうにかしてやれよ」とハッパをかけたのは栗生俊一氏。魂胆ミエミエの展開ぶりを見事に予想的中したこの動画をいくら褒めても、褒め過ぎる事はありません👏

【木原事案最新情報8/23】Zの実家はお屋敷 老舗●●店と特定/木原氏の「文春を刑事告訴した」は「嘘」だった/警察を虚偽公文書作成罪で告発せよ
●RMCAチャンネル
リスクマネジメント・ジャーナル 第166回『元検事が”木原問題”を解説!”個人と組織”のリスクマネマネジメントを考える』
https://www.youtube.com/watch?v=gaXyqdSmspA

♣️木原妻の元夫不審死事件『相関図』(PDF)
こちらからダウンロードできます❗️
👇
https://be-free777.com/optin-587470861691133034575

♣️木原誠二氏の黒い人脈を図解した『人脈相関図』
こちらからダウンロードできます❗️
👇
https://be-free777.com/optin-587470861689312236827

https://www.youtube.com/watch?v=5bUsfWlZE4Y


@user-bk5yi1gb5h
分かりやすく説得力あります‼️
この恐ろしい事件はうやむやしてはいけない‼️
警察庁の闇が深すぎます‼️

@user-jl2es4pj4c
文春によれば、世田谷署のW係長の事件性がないとの説明は説得力がありません。また、W係長の説明のように事件性がないとすると、2018年の再捜査で大規模な捜査体制がとられ、重要参考人のX子、父親Zを家宅捜索までし、X子への尋問が10日

間も行われたのはなぜでしょうか。明らかに矛盾します。

つまり、世田谷署のW係長は今回も警察上層部からの命令で、種雄さんの不審死を事件性がなく自殺としているの

です。警察組織内の隠蔽はとどまることを知りません。

@user-jl2es4pj4c
2018年10月ごろ露木氏は警察庁長官ではないので、この告発はおかしいとする動画配信がありました。

元佐藤警部補が会見で述べている通り、安田種雄さん不審死には事件性の蓋然性が高いとして裁判所から家宅捜索の令状をとって捜査していたにもかかわらず、突然2018年10月ごろに警察庁、警視庁の上層部の命令により事件性がないとして捜査は終了になりました。

当時は栗生警察庁長官であり、露木警察庁長官は長官ではありませんが、露木警察庁長官は事件性がないと述べています。動画でも指摘がありましたが、このようなコメントを警察庁長官がすることは適切でなく、捜査を妨害する情報を漏洩し、事件性がある蓋然性の高いこの事件の犯人を隠避することになるのではないでしょうか。告発に値します。

リスクマネジメント・ジャーナル 第166回『元検事が”木原問題”を解説!”個人と組織”のリスクマネマネジメントを考える』

https://www.youtube.com/watch?v=gaXyqdSmspA

法務省:刑事事件フローチャート
https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji09.html




@aloneboy-qf8cj
一国の官房副長官の地位にある者と、一国の警察庁長官の地位にある者が、事件を揉み消す為に仲良く奔走する。これが、現代国家で起きているとは到底思えない。

独自特ダネ!木原の文春刑事告訴はいまだ検察に受理されていない!文春砲&一月万冊砲!木原の政治的圧力についてどう考えるか。徹底分析!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

https://www.youtube.com/watch?v=NjHOQttRYP8