松下政経塾と稲盛財団のCSISとの結びつきは対米従属の牙城 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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https://hashigozakura.wordpress.com/2012/05/13/<松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国/


上のリストは、2012/05/13時点のデータですが松下政経塾結構いますね。
現在は落選して議員ではない人も多いと思うが、また出てくる可能性があるので載せておこう。
こう見ると、自民党、民主党の両建てになってますね。
日本会議の所属だけで判断すると、誤りそうな気配もありそうです。



松下政経塾は民意を代表しない<本澤二郎の「日本の風景」(2162)
2015年11月01日 「ジャーナリスト同盟」通信
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52119107.html
<野党共闘阻止勢力>
 松下政経塾が、またぞろ民主党の岡田・枝野執行部の足を引っ張っている。自民党の、まぎれもない補完勢力である。野田や前原の動向を注視、これら政経塾議員を排除、抑え込む必要がある。野党連合を阻止する野党最大のガンである。彼らは民意を代表する考えもない、その資格さえない。極右・自公との落差は、ほとんどない。


<嘘をついて消費税8%強行した政経塾内閣>
 政治はプロセス・過程が重要である。うそつき政治を主権者は嫌う。いま安倍・自公内閣が、そのうそつき政治でもって、憲法違反の戦争法を強行したことに対して、国民は怒り狂っている。
 松下政経塾政権も大嘘をついて、消費税8%を、自公の賛成でもって強行した。このことを国民は忘れていない。野田は「やらない」と公約していながら、政権を担当すると、やってしまった。
 国民はこれに怒って、政権から引きずり下ろしたものである。民主党の支持率は、以来、上昇することはない。国民を裏切ったためである。これの反省がない。いまだに、である。

<松下は財閥の代弁者・安倍の手先>
 安倍内閣は戦争法を強行した。公明党が強く支援して実現した。このことを国民は忘れない。自公に対抗する共産党が地方議会で伸びている理由だ。
 憲法違反の戦争法を強行した自公は、ワイマール体制を崩壊させたナチス・ヒトラー政権と同類である。野党は消費税をもとの5%に引き下げる運動をすればいい。同時に、税金の無駄をなくす行政改革を公約するのである。そうして、10%消費税実施にあたっての、自公の甘い例外作戦を断ち切るのである。

 繰り返すが、民主党内の松下政経塾は、民意を代表していない。憲法さえ理解できない右翼の若者を集め、そこで反共・民族主義・神社信仰・靖国教育をして、野に放った輩である。安倍ら日本会議と同じレベルの政治屋である。
 民主党内の安倍の手先と決めつけてもおかしくない。彼らに揺さぶられる岡田・枝野執行部であってならない。

<維新の松野の決断を見習え>
 維新の松野の指導力を学べ、といいたい。彼には実父・松野頼三に仕えた平井秘書がついている。彼がぶれることはない。大阪の極右・安倍の別動隊の橋下一派を切り捨てた決断力は、さすがである。
 かの戦争法反対に決起した国民の怒りは、これからも続く。11・3の全国集会も実施される。戦争法廃止は天の声・アジアの声である。自衛隊員の家族の叫びでもある。
 自衛隊を米軍に差し出すという独立国があろうか。沖縄も決起した。反原発派も決起した。これらは1本の太い線で結ばれている。戦後70年、本物の独立国・日本を目指す戦いでもある。

<原始宗教「お祓い」で日本を救えない>
 財閥・松下(PANASONIC)に翻弄される政経塾というと、安倍側近の高市がいる。原始宗教である「お祓い」を信仰する輩に、国民の生活実感はわからないだろう。
 国民の代表者と自負する野党議員は、過去のしがらみを捨て去って1本にまとまれば、そこに有権者は殺到するであろう。そして新政権として、真っ先に戦争法を血祭りにする、ついで辺野古や原発再稼働を阻止すれば、世の中はいっぺんに明るくなるだろう。

 原発・米軍基地は共に、死の文化・戦争文化である。これに執着する松下政経塾に、国民の代表資格などない。岡田・枝野の勇断を求めたい。日本が沈没するか否かの場面である。いまどき反共主義など通用しない。
 小沢一郎を見習え!
2015年11月1日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


稲盛財団=松下政経塾=CSIS=ネオコンか↓


un志水 満 ‏@tennsi21 10月30日
日本人には知らせてはいけない~米戦略国際問題研究所(CSIS)とは~ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308791&g=131208 :稲盛財団は1980年にレーガン大統領より国務省、国防総省、米軍情報庁・CIAを含む国家安全保障Gの統括役に任命

松下政経塾の主な出身者
現職政治家
衆議院議員

自由民主党
逢沢一郎 - 1期生(岡山県第1区選出)
高市早苗 - 5期生(比例近畿ブロック選出)
河井克行 - 6期生(比例中国ブロック選出)
秋葉賢也 - 9期生(比例東北ブロック選出)
松野博一 - 9期生(比例南関東ブロック選出)
小野寺五典 - 11期生(宮城県第6区選出)


民主党
野田佳彦 - 1期生(千葉県第4区選出)
打越明司 - 2期生(比例九州ブロック選出)
松原仁 - 2期生(東京都第3区選出)
笹木竜三 - 3期生(比例北陸信越ブロック選出)
樽床伸二 - 3期生(大阪府第12区選出)
原口一博 - 4期生(佐賀県第1区選出)
三谷光男 - 4期生(広島県第5区選出)
武正公一 - 5期生(埼玉県第1区選出)
吉田治 - 6期生(大阪府第4区選出)
神風英男 - 7期生(埼玉県第4区選出)
谷田川元 - 7期生(千葉県第10区選出)
山井和則 - 7期生(京都府第6区選出)
勝又恒一郎 - 8期生(比例南関東ブロック選出)
玄葉光一郎 - 8期生(福島県第3区選出)
前原誠司 - 8期生(京都府第2区選出)


稲盛財団と松下政経塾の関係↓


TPP賛成論者の目的
http://maruga935.blog8.fc2.com/blog-entry-1139.html
・・・

CSISの顧問には、ヘンリー・キッシンジャー、その弟子でライスm元国務長官の師匠であるブレント・スコウクロフトが名前を連ね、ロックフェラー・ロスチャイルドの世界帝国建設のための軍事戦略を「描いた」ズビグニュー・ブレジンスキー(オバマ大統領のブレーン)が、CSISの理事を務めている。

松下政経塾は、CSIS(戦略国際問題研究所)の強い影響を受けている。

CSIS(戦略国際問題研究所)は、イスラエルに兵器を供給し、中東戦争によって「石油価格を高騰させる」石油王ロックフェラーのための「石油価格コントロール」センター。

CSIS(戦略国際問題研究所)の日本部長はマイケル・グリーン
あの小泉純一郎のジュニア、進次郎をアメリカで教育したのは、マイケル・グリーン。


松下政経塾は、一部にリベラル派もいるものの、親米保守・新自由主義的な主張を唱えるいわゆるネオコン政治家が多い。
近年は、松下政経塾出身の国会議員が自民党・民主党ともに急増している。地方では公明党に所属する議員もいる。

松下政経塾は、松下幸之助が晩年、私財を投じて若手の育成のために設立したものだがこれが京セラの稲盛和夫(政経塾相談役)とつながっている
デイヴィッド・アブシャイアなどのアメリカの「海の友情」ネットワークに乗っ取られたのだろう、と私は見ている


松下幸之助は生前から稲盛和夫と深い付き合いが合った。

そして京セラの稲盛和夫は松下政経塾の相談役となる。

稲盛和夫は1984年、財団法人稲盛財団を設立。

稲盛財団は、2002年4月1日、政界、経済界等の若いリーダーを養成するため、稲盛財団から寄付した500万ドル(約6.5億円)を設立基金として
「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy:略称AILA)を
米国ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)と共同で、同研究所内に設立。

CSIS(米国・戦略国際問題研究所)について

CSIS(Center for Strategic and International Studies)は、党派を超えて国際的な公共政策を研究し、政策選択と問題解決方法を提案するシンクタンクとして、デイビッド・M・アブシャイア博士とアーレイ・バーク海軍提督によって1962年ワシントンDCに設立されました。

2000年4月より、米国国防副長官を退任したジョン・J・ハムレ博士がCSIS所長兼CEOを1999年より元上院議員のサム・ナン氏が理事長を務めています。

また、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官やカーラ・ヒルズ元通商代表、リチャード・アーミテージ元国務副長官らが理事を務め、稲盛財団理事長の稲盛和夫は国際評議員を務めています。

現在、世界各国の政策問題およびその展開を探求する140名を越える専門家をかかえ、47年間にわたり世界のリーダーにグローバルな問題に対する戦略的な洞察と政策上の解決策を提供してきました。

活動の特徴として、第1に、米国国防政策および国際安全保障に対する新しい課題を広範囲に取り扱っていること。
第2に、世界の主要な地域すべてに関する専門家を擁していること。
第3には、グローバル時代に合った新しい統治方法の開発に力を注いでおり、その実現に向けて、人口、健康、エネルギー、テクノロジー、国際金融と経済システムに関するプログラムを実施していることが挙げられます。

CSISは、米国ワシントンDCを本拠地とする超党派の民間シンクタンクで、非課税措置の適用を受けている非営利団体です。

昨日(28日)の朝日新聞の論説欄に、アメリカ側の民主党政権への要望ということで、共和党重鎮ののニュート・ギングリッチ、それから日本研究者のマイケル・グリーン(CSIS)が、登場していた。

ギングリッチは、はっきり言って日本のことは何も知らない。
そして、マイケル・グリーンは、共和党政権で政府のアジア部門の高官を務めた、ジャパン・ハンドラーズのひとりだ。

・・・

マイケル・グリーンは、元外交問題評議会研究員であり、現在はCSIS(戦略国際問題研究所)の日本部長を務める。

・・・

グリーンは、ジョゼフ・ナイのような三極委員会の主要メンバーの意志を、具体的な外交政策上の対日要求に反映させるための、エージェントの役割を果たす。

米諜報機関のCSISと稲本財団が結ばれている。
2002年4月というと、小泉内閣の頃である。「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップ・アカデミー」がそれである。

稲本財団理事長というよりも「京セラの稲本和夫」がわかりやすい。
松下幸之助に心酔した経済人で知られる。

・・・

(松下政経塾とCSIS)松下政経塾と京セラ財閥は、双方のトップ同士で結ばれてきた。

いまや松下幸之助なきあと、稲本は松下政経塾のスポンサーをにんじている。

そのお陰で前原から日本航空をプレゼントされた。政商で知られる。

松下政経塾はCSISと関係を持っていると考えるべきだろう。
とりわけ、政経塾出の前原誠司の暴走はその証左といえる。

藤原氏は松下政経塾を信用していない。
ジョーダンタウン大学、CSIS、稲本財団、松下政経塾(PHP)の不可思議な結びつきと日本政治の関係はいかにも不気味である。

対米従属の牙城なのだろう。


CSISに関係した人物をしらべあげると、ワシントンの対日政策を暴くことができる。

その若手日本政治家が小泉進次郎だと藤原氏は断言する。

ロ事件、中曽根バブル経済、小泉改革、小泉進次郎にCSISが関係しているとすると、日米関係史に新たな1ページを開くかも知れない

(筆者が何物からは知らないが、示唆を含んだ内容だったので転載したが、CSISは、ブッシュ政権時のネオコン、シオニストの巣窟であり郵政マネー略奪を企んだ悪徳戦争屋、国際金融ユダヤ資本家の隠れ家だといえる)


上の記事中「・・・」は、省略した部分です。
藤原氏は、松下ホモ人脈を暴いた藤原肇氏かな。
一番上の本澤氏と対談していたと思う。

興味深い記述があったので↓
アメリカは、国務省=日本で言う外務省、国防省=国防総省=ペンタゴン(国防省には内外にネオコンがおり、その一部がジャパンハンドラーであるアメリカ太平洋軍とCSIS)
さらに、国務省と国防省をCFRが上部から統制コントロールする。
といった感じでしょうか。



米軍に支配され続けて来た戦後70年間の日本
2015年10月31日 天木直人のブログ
http://new-party-9.net/archives/2856
 戦後70年もたつというのに日本は米国に占領され続けて来た。

 そう書いても誰も驚かないだろう。

 なにしろ日本の至るところに米軍基地があり、戦後70年もたった今でも治外法権の下で米軍人はやりたい放題だからだ。

 しかし、それを知っている日本国民でも、これから書くことを知ったら驚くだろう。

 ジャーナリストの末浪靖司氏が「機密解禁文書にみる日米同盟 アメリカ国立公文書館からの報告」(高文研)という本を出した。

 末浪氏は、あの砂川判決で田中耕太郎裁判官が米国と通じていた事を示す米国機密公電を見つけた一人だ。

 砂川判決再審訴訟で一緒になって以来、懇意にしている。

 その末浪氏が献本してくれた事で、私はこの本の存在を知った。

 その内容は驚くべきものだ。

 その一つが、日米合同委員会の実態である。

 日本と米国の外交・安保担当者が今でも定期的に秘密会合を開いて日米間の主要な外交・安保政策を決めて来たという事実は、情報通の人なら知っている

 しかし、その人たちでも、日米合同委員会のメンバーの非対称性について知っているものは少ないに違いない。

 日本のメンバーが日本の政策を決める外務省や防衛省の文官(官僚)たちであるのに対し、米国のメンバーは軍人なのである。

 そして、決定的に重要で驚くべき事は、この末浪氏が発見した米国機密文書によれば、米国政府内部で日本に対する外交・安保政策の最終判断は、国務省の判断より国防省のそれが優先すると決められており、それを日本に了解させていたと言う事実でる。

 つまり米国軍人の判断が対日政策を決めているのである。

 日本は戦後70年間、米国政府ではなく米国軍人に支配されてきたと私が書いた本当の理由がここにある。

 それにしても、年金暮らしにの中で、頻繁に渡米し、自炊しなが長期滞在し、ここまでの機密文書を見つけて我々に教えてくれる末浪氏の努力には頭が下がる。

 この新著も、私の様なものにとっては目から鱗だけれど、決して売れないだろう。

 ましては安倍政権に不都合なこの本は黙殺されるだろう。

 それを活用しないと罰が当たるという思いで紹介させてもらった(了)


「米国政府内部で日本に対する外交・安保政策の最終判断は、国務省の判断より国防省のそれが優先すると決められており」の一文から、日本は米軍(軍産複合体=ネオコン戦争屋)が優先的にコントロールできるルールになっている訳ですね。(どの勢力が仕込んだかは、今現在利益を得ている勢力であろう)ネオコンが日本に対して、オバマ政権の方針と異なった政策をゴリ押しできる理由、罰則お咎め無しの理由も理解できた。
今いる日本、パーフェクトな植民地です(笑)
宗主国の命令なら、不正選挙何でもアリです(笑)
スクープであった。



こいつらです↓


山本太郎議員、永田町最大のタブーを追及 シラを切る政府
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12063659286.html


CSIS(戦略国際問題研究所)~安倍政権の背後にいる連中~
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11992561318.html




2014/07/15 に公開 
 2014年7月15日衆議院予算委員会で「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議­決定」について、質疑が行われた。その直後、公益財団法人「笹川平和財団」(羽生次郎­会長=東京都港区虎ノ門2-10-4)は7月14日、ホテルオークラ東京別館2階「オ­ーチャードルーム」で記者会見し、「日米安全保障研究会」がまとめた中間報告書を発表­した。


戦略国際問題研究所の上席副所長、兼ジャパン・チェアでいらっしゃいますマイケル・グリーン様。
ハーバード大学教授のジョセフ・ナイ様。
笹川平和財団米国会長のデニス・ブレア様。
米国側の共同座長でいらっしゃいます戦略国際問題研究所のジョン・ハムレ様。
同じく米国側の共同座長でいらっしゃいますアーミテージ・インターナショナル代表のリチャード・アーミテージ様。


それから日本側の座長であります加藤良三大使。
それから日本側の座長代理を務めていらっしゃいます平和安全保障研究所理事長の西原正様。
三菱東京UFJ銀行顧問の田波耕治様。
岡本アソシエイツ代表取締役でいらっしゃいます岡本行夫様。
統合幕僚監部、前統合幕僚長でいらっしゃいました折木良一様。
そして笹川平和財団会長の羽生(次郎)でございます。

↑日本側にもネオコンがおると、グルです。

自民党や安倍晋三が統一協会と癒着してるのは 『デマだ!』 と言い張る安倍信者へ 「 いいえ事実です」
http://saigonojournalist.blogspot.jp/2013/08/blog-post_27.html
何度も言いますが、統一協会とズブズブなのは安倍晋三だけではない、特に自民党議員の多くはズブズブです。事実だと言う根拠を事細かく紹介します。これでも信じない人は重症といっても過言ではない。
まず、統一協会を日本に持ち込んだのは安倍晋三の祖父、岸信介である。勝共連合(統一協会)は、選挙協力、政治献金、多数の秘書を提供しています

http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e873cb763967b09458474e1329838b73


これも、わかり易いサンプル↓
天木さんの指摘。



ネオコン官僚のサンプル
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12045737265.html

読売新聞は次のように書いている。

「・・クリントン氏は2009年12月、米軍普天間飛行場の移設問題を巡り、藤崎一郎駐米大使(当時)に対して異例の呼び出しを行ったが、これに関してキャンベル国務次官補(当時)と事前調整していたことが文面から読み取れる・・・」と。

動かぬ証拠である。
あの当時、一大疑惑外交が行われた。
すなわち藤崎大使はクリントン国務長官にわざわざ雪の中を呼びつけられた、大使が呼びつけられるのは異例な事だ、などと日本の記者団を前にして語り、あたかも米国が普天間基地移設に強い要求をしてきたと言わんばかりに誘導した。

ところがクローリー次官補がこの藤崎発言を即座に否定したのだ。
国務長官は大使を呼んではいない、藤崎大使が立ち寄ったのだ
、と。
どっちが真実なのか。

もちろん米国がウソをつく必要はない。
藤崎ならやりかねない。


日本財団と戦後日本統治の関係は、ネットゲリラでも指摘されてますね↓


日本財団はCIAの下部組織
http://my.shadowcity.jp/2015/07/cia-2.html
日本財団のビルというのがあるんだが、昔の日本船舶振興会ですね。今でもモーターボートレースの利権を握っていて、おいら、役員室まで行った事があるんだが、つうか、そもそもオカシイと思わないか? 「公営ギャンブル」という言葉があるんだが、日本では民間がギャンブルを主催するのは禁じられていて、パチンコですら、ギャンブル性が高くなったら警察が介入して利権が奪われた。ところが、競艇だけは「笹川良一」という個人が主催していたw 物凄く儲かるわけです。そらそうだ、博打の胴元だものw 儲けたカネで、TVのCMやっていたね。人類みな兄弟、戸締まり用心火の用心、って、言ってる事が矛盾してますw

そして、知られてない事だが、日本財団の理事だか役員だか、「アメリカ人」がいるわけです。名簿見てみてよw だからおいら、「日本財団はCIAの下部組織」だと揶揄するんだが、A級戦犯だった笹川良一が何故、処刑されずに生き残ったのか、そればかりか、何故、1人だけ、博打の胴元になれたのか、全ては、政治家を動かす工作資金を集めて運用するためです。


勝共連合=笹川財団→船舶振興会→日本財団→日本会議
勝共連合=統一協会=CIA=ネオコンCSIS=稲盛財団=松下政経塾
て、看板違うだけで一緒であった(笑)
ユダ金の偽装、もはやバレバレ。


安倍ちゃん政権(ネオコンCSIS政権)が暴政に出ていると言うことは、その荒っぽい手口(違憲屁理屈ゴリ押し)しかすでに残されていない&尻に火がついている訳でして(上手く行っている時ほどステルス化されている状態)、つまり、マジックも種切れで・・・そろそろ幻想の時代も終了だろうと見ております。
まとめ的にメモ。



『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治・孫崎享 対談
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11937758352.html