続いて砂川で行われた、180SX+シルビアのオーナーズミティングと、ドリフト走行の様子です。
おっ!!最初から見事な鬼キャンですねぇーー。
あっと、これは見学者の車ね。
このS660 も見学者組ね。
あっ!シルエイティでなかった、シルビアの真子ちゃんがいた!!
やはり女性がいたら会場ははなやかになりますねぇーー。
ロードスターでドリフトを決めるなんて、かなりの勇気がある人ですねぇーー。
まあ、シートの上には、しっかりロール・ゲージ組んでいるから、横転しても大丈夫だと思いますが・・・
これも見学者の車ね。
タイヤ、リムからすっかり外れているけど・・・・
凄い力がかかっているんだなぁーーー。
ある意味、車をドリフトのツールと考えて使える人は、凄く偉い人だ。
オヤジなんて車のを擬人化してしまうから、バンパーを凹ましたら、かなりおちこむなぁーー。
ちなみにこのS15も、今ならきれいな車体なら、軽く200万円オーバーで売られています。
はいはい、お約束のバンパーを車体に、タイラップでくっつけています。ついでに補修もタイラップだけです。
ドリフト時にバンパーをガードレールにぶっけたときに、タイラップで付けたら、かんたんに外れるので、バンパーもそんなに大きな被害が出ません。
オヤジも若き頃に、ドリフトの本を読んだときは、バンパーはタイラップで固定しろと書かれていました。
こいつもタイラップでバンパー付けていますねぇーー。
そして、最後はやはりお約束のドリフトですねぇーーー。
こうみると、ドリフトはスポーッカーでないと出来ないと思われますが、チェイサーなどのFRセダンでドリフトをしている人が、結構見られます。
パワーのあるFR車。
やはりその車が一番面白いですねぇーーー。
オヤジはチキンだからゲーセンでしか、ドリフト決めれないけど!!(笑♪)
次回はいよいよラスト!!
痛車+スーパーカー+旧車のイベントの画像です。