突発的・旭川旅行♪しょの2 | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

  はははは。実は旭川旅行は昨日で一気に書き上げるつもりが、睡魔に負けて、とっさに今日に持ち越した。と言う結末でした。(だから画像は1枚も入っていないのよ。)

 案外、オヤジも手抜きが出てきたようで。さてさて、昨日の続きです。仕事を終えて、ヘロヘロになってたどり着いた旭川のホテル。さてさて、中の様子は・・・・・


「狭いッ!!」これが娘2号の第一声であった。





まあ、3人で1万円+朝食付きですからこんなものでしょう。


感覚としては6畳一間にセミダブルベット+2階建てベットが置かれていて、更に横に机も置かれている状況である。


 しかし、流石はビジネスホテル。机には・・・・・





   と、昨日の続きを書いていた途中ですが、今日は娘2号が自分の進路について、真剣なまなざしでオヤジに相談をしにきました。


 普段、娘2号は思春期に入り、あまりオヤジとも滅多に口をきかない状態でしたが、今は娘が真剣にオヤジに意見を求めている状況ですので、オヤジとしても、親としてよりも、人生の先輩として、今の時間まで自分の本音やこれからの事を娘2号と話し合いました。


  精神的に非常に疲れたので、今日はこれまで。


明日にでもこの続きを。


 うーーん。


オヤジは今迄、平穏無事が一番平和だと思ってたのですが、神様はどんどん、オヤジに親としての試練を与えてくれるようで・・・・・


 だけど、負けませんよーーー♪


 娘2号には親としてよりも、一人の人間として、なるべく本音も交えて、これからどうしていくのがベストかを話し合いました。


 まだまだ気苦労は絶えないオヤジであります。