残業代請求、労働問題に取り組む弁護士  -20ページ目

大学生の内定率

大学生の内定率が低いというニュースをよく目にするようになりました。

これまで厳しい経済情勢であっても新卒は有利と言われてきましたが、今後は、新卒に関しても、競争が激化するのでしょう。


こうなってくると、労働法の分野も近いうちに変わってくることが予想されます。
すなわち、これまでは、企業は人材を一度雇った場合は、そう簡単には解雇できませんでした。
契約期間を定めた時でも、場合によっては雇い止めが無効となることがありました。

しかし、将来的には
「容易に解雇できないから、人材を雇うことに抵抗があるんだ」
「解雇を自由化すれば企業も新規に雇用しやすくなる」
という風潮の結果、解雇が自由化されるかもしれません。


ちなみに弁護士業界では、採用、退職または解雇のサイクルが非常に早くなっています。
また、司法試験の合格者を増やした結果、就職できない弁護士というのも出てきています。