チタンシフトノブ | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

日曜日に、アンサーバックの取り付けをした時、シフトノブを外した。



そこで、せっかく外したのだからと、以前購入してあったチタンシフトノブに交換した。



純正のアルミシフトノブ。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと


これを、オプションのチタン製に交換。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと


手に持っているのが、元のシフトノブ、で、取り付けてあるのがチタン製。


外して比べた時に以外だったのが、チタン製の方が若干、重いと言う事。



チタン=軽量とのイメージがあったので。


正確に測った訳ではないので、はっきりとは言えないが、手に持った感じでは、確かにチタン製のシフトノブの方が重かった。



取り付けたチタン製シフトノブ。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと


アルミとは、また違った渋い金属光沢を放つ。



形状は、ほぼ純正のアルミ製と同じだが、上側のRがややきついようだ。


握った感触が、ちょっと角ばった感じがする。



実際に運転してみると・・・


特に違和感はなかった。


ノブの重量の影響か、シフトが軽く入るようになったかな。




初期型のGH-AP1は、2速、3速のシンクロはダブルコーンではあったが・・・


そのパワーに対しては、やや心もとなかった。


事実、マイナーチェンジで2~6速にカーボンシンクロナイザーを採用、容量もアップしている。




筆者の初期型は、ミッションオイルが温まるまでは2速の入りがやや渋かった。


それが、多少は解消されたかな。



それ以上に、アルミよりも暗めに金属色が、内装に雰囲気にマッチしている。


結構いいんじゃねと一人で満足。