【幼児番組】息子がハマったジェンダーレス番組?「ギャビーのドールハウス」 | きょうこの部屋

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アラフォーの働く母です。読んだ本や漫画、観たドラマや映画のレビュー、2017年生まれの4歳男児の子育て、たべたものについての備忘録としてブログにまとめています。

3歳の息子がNetflixで「ギャビーのドールハウス」という子ども番組にハマっています。製作は「ボス・ベイビー」や「ヒックとドラゴン」でお馴染みのDreamworks。

 

 

普段の息子の推しはトミカを始めとする車なのですが、最近推しに猫ちゃん(!)も加わり、今年Netflixに追加されたばかりの「ギャビーのドールハウス」のサムネイルを見つけ、自ら観たいと。

 

ギャビーというウェーブヘアの女の子と猫のぬいぐるみが実写で冒頭に登場し(最後にも実写の猫ちゃんが)、

メインとなる中盤はアニメでギャビーが小さくなってドールハウスで仲間たちと遊びます。

 

メインのターゲットは女子向けに作られた番組なんですが、うちの3歳男児も夢中です。

 

「パウパトロール」や「スーパーウィングス」など男の子キャラ✕乗り物が活躍するアニメが好きなので、女の子向けの番組で「男の子らしさ」以外のものにも親しんでくれるのはいい機会だと考えています。

 

(息子は少し前にイギリスの「サラとダックン」というアニメにもハマっていたのでそれはまた別の機会に書きます)

 

40のワタシからすると、

 

「にゃんにゃん郵便ポスト」「ハムスター猫ちゃん」「ニャンタスティック!」

 

という言葉が甘すぎてちょっとひやりとするくらいなんですが…滝汗

 

3歳は「かわいい〜ドキドキ」と喜んで観てます。

 

YouTubeでもエピソード1は全編観られました。

 

 

 

 

子どものほめ方…について書いた記事↑