書評(しょひょう、Book review)とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。また上記のような古典的概念に加えて、現在では、正規の文字表現として定めないままに、書評としての内容を持って出される口頭のコメント(主としてテレビ、ラジオなどで行われる)なども、二次的概念としてこれに含む場合が多い。
書けない、書評なんて書けない
今だって間違ってひょしょうと打ち間違えたところだったしそんな私に書評なんて書けるわけない
いま金原ひとみのamebicという小説の書評を書くことになっています
頼まれたというよりかは私が書きたいです!とのたまってみたところ、とんでもないご好意によって書かせていただく次第になったところなのです
そういった立場においてこんな日記を書くのは失礼すぎることなのですが、自分のなかに渦巻く文字を文書に起こすにあたって第一段階としてamebicについての自分の気持ちをまずブログに書いて整理したいと思うのです。
あぁでもこんなことをのたまってしまったらその時点でいくらかっこつけた書評ができても台無しになるかしら、
でもしょうがないことなので書きますね
そもそも私が金原ひとみのamebicを読んだきっかけというのが、こないだアーバンギャルドのライブで一騒動あって話題になった魔ゼルな規犬という人がいて、その人のつながりで自分をAMEBICと称するほどamebicが好きな方がいて、
その人のツイッターみててほんとにamebicが好きだ、金原ひとみと結婚したいし結婚して家庭があるなんて信じたくないああああという熱狂ぶりだったので、
単純に一個人をここまで惹きつける小説なのだから読んでみようとおもって読んだのです
ブックオフで単行本で¥200で買って読みました、
で、読んでみたんですけど、まず一個人を狂わせるという先入観においてそれほどの魔力がこの小説にあるだろうかという疑問がありまして、
その疑問は小説そのものに対する落胆や残念感を表すことになりまして、
まぁいいや、そういう気持ちが自分には生まれましたよって話でした
それで、そういう感想があったものを、ちきんとした文章で誰かにむけて書くことの難しさよ!
小説なんて自分のなかで消化して、日々の自分が暫く影響を受けてちょっと拒食ぶってみたりするしかないない脳みその私が!
しかし書くのです、書くぞ、書いて見せる、
残念ではあったけど、第一印象は残念であったというだけでもちろん感動したりよかったやっぱり女の子最高、女の子はいいまんこというきちんとした感想もあったわけでしっかり書きたいと思います、書くぞ
所詮ブロガーもどきなのだよ私は
でもかわいいね、私
YUKIちゃんみたいなワンピースきてあらかわいい!かわいいこと、
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