【BLCD感想】雫 花びら 林檎の香り(2011年/川唯東子/森川智之×鈴木達央)
ありそうでほぼない森川×達央。
無愛想な蔵元×ゆるふわ営業リーマン。
受け→攻め「いい男!ヤバイ!すっごい好み!」と一目惚れ。
後日自社で見かけて「これって運命ぽくない?」わりと脳内がお花畑の達央。
でもブリ声ではない。
冷たくあしらわれてもめげないもん!
「ほしいなあ…この男が」
いやー嫌いじゃないですよ、そのガッツ。
職場でよくやるなーとは思うけどw
何度も会っていないのに「いやだ!俺はあんたが好きなんだもん~逃げるのズルい~」
甘ったれた声で迫れるのはスタンド能力か?
取引先だぞ?
まあそういうBLファンタジーですね。
帰国子女設定ではあるが。
「さっきからみっともない」の泣き笑いがさすが。
こんなふうに言われたら、そりゃあキスくらいしちゃうよ。
ほだされるよね~と思わせるから達央は凄い。
聴いている人をグイグイ自分のほうに引き寄せる強いパワーがある。
コシヒカリの件は酒メーカーの人間が知らないのは無理があるのでは…。
特に恋愛イベントもないままに「俺とセックスできそう?」
絡みは短い。
9割が受けの片想い。
同じ構成で達央受けなら「透過性恋愛装置」のほうがキャラも演技も濡れ場も200倍面白い。