イエメンコーヒー(モカ)
先日、会社の方から「イエメン」を頂きました。
イエメンは、日本では「モカ・マタリ」として有名ですね。
そして、お店によっては常に売ってなかったりします。
今回頂いたイエメンは、また珍しくてマンゴーの木なんかと一緒に育ったという珈琲豆。確かに袋を開けると凄く果物の香りがしました。
豆をチェックして、ハンドピックしてました。ちゃんとハンドピックしてあるのか、特に欠陥豆はありませんでした。
豆を挽いて、いよいよお湯を投入。そして蒸らし。
凄い香りがよく立ちます。
本当に果物の様な、珈琲のような、良い香り。
ぷくっと膨れています。
ちょっと灰汁が他の品種と比べて出るかな。でも気にならない程度です。
豆の量を少なくしてしまったのか、お湯を注いでいくうちに粉に力がなくなってきたので、お湯を注ぐのを終了。
独特な、軽いながらも上品なしっかりした酸味。香りはもちろん、フルーティー。
これは本当に、他の品種では味わえない豆でした。
イエメンは、日本では上質な豆に出会うこと自体が結構大変ですが、今回頂いた豆は本当に上質でした。
今度は自分で買ってみようと思います。
やっぱり、マンデリン
今日、会社で淹れた珈琲の銘柄は「マンデリン」でした。
最近は、コロンビア → キリマンジャロ → マンデリン → コロンビアに戻る と、毎日ローテーションで3種類交互に淹れてます。来週からは1週間毎に銘柄を替えようかと思ってもいます。
さて、大好きな銘柄「マンデリン」。
フルシティーローストで煎られた苦めのマンデリンは、私が珈琲の中でもっとも好きな銘柄です。マンデリンはインドネシアの銘柄です。余談ながら、上記の3種類のローテーションについて、コロンビアは南米、キリマンジャロはアフリカ、インドネシアはアジアと、地域を毎日替えている意味もあります。地域が近いと、それなりに味が似てしまうことがあるので。
マンデリンには思い出があります。以前に書いたかもしれませんが。
マンデリンが大好きになったのは大学一年生の頃。飲んだ瞬間に「これぞ珈琲」と言う感じがしました。それ以来外ではブレンド、家ではマンデリンの生活が続きました。
時が経ち、就職活動をしていた頃ですが、とある会社の最終面接で面接官に「珈琲は何の銘柄が好きなの?」と言われ「マンデリンです」と答えたら「おぉ、マンデリンは私も好きです。昔は結構高級な豆だったんだ。マンデリンは珈琲が好きな人が好む品種なんだよ。君は通だね」とお褒め頂きました。自分は珈琲通ではないんだけれども、なんだか自分を認めてくれたような気がして嬉しかったのを覚えております。
ともあれ、それから10年以上経った今も、こうやって毎日珈琲を淹れ、マンデリンも3日に1回飲んでいる訳です。
特に今日淹れたマンデリンは、自分の中では2009年の1年間での最高の出来でした。毎日このように淹れられれば良いんですが、そこは素人だからムラがあるんでしょうね。












