人口が減り、実質高齢化・少子化ともに世界NO.1の日本。
そして、最近の地震をはじめとする自然災害。
政府の地震調査委員会では、南海トラフ地震の発生確率は今後30年で70~80%、首都直下地震を70%程度としています。
そしてその経済損失額は、南海トラフ地震は1240兆円、首都直下型地震では731兆円の推計がされています。
今後30年???
そう、2050年ですね。
そして近年のAIの発展による機械化の波。
今まで人がしていた仕事が、少しずつ、でも確実に侵食されています。
そして機械だけではありません。
2014年以降、道内では毎年10%以上の外国人労働者が増えており、今年は前年対比18%増です。
単純に「日本の企業は日本人が就労するもの」でもなくなってきています。
これらを踏まえて私たち親世代が過ごしてきた時代と比較するとどうでしょうか。
全く違いますよね。
このままでは、今の子どもたちは私たち親世代がしてきた何倍もの苦労を強いられる可能性があります。
勉強は何のためにするのか。
勉強が将来を変えてくれるのか。
学歴があれば子ども達の将来は豊かになるのか。
良い会社に勤めれば将来は安泰と言えるのか。
私たち親は、輝かしい未来はもちろん、今後30年で起こるかもしれない負の可能性というものも考えて、子ども達の未来を創造していかなければなりません。
『起こるはずがない』と全てを否定して何も準備しなければ、いざそれが起こった時、恐らく何も対処はできないでしょう。
何も起こらなければ、それはそれで良いじゃないですか。
準備してきたものは、無駄にはなりません。
少々、学習塾のブログっぽくなくなってしまいましたが・・・
子ども達の未来の可能性を、良きも悪くもあらゆる視点から考えて今を創造する。
それが今の子ども達にとって必要なことだと思います。