2050年。
皆さんのお子さんは何歳でしょうか。
小学生のお子さんがいらっしゃれば30代、中学生であれば、40歳代になりますね。
私がこの数年、各方面で活躍している方とお会いして必ずと言っていいほど耳にするのが、
『2020年以降の日本の問題』
です。
日本は少子化と高齢化が同時に進行しており、高齢化率の目安である中央年齢(ほぼ平均年齢と同義)は45.9歳で、世界ランキングは1位です。
少子化についてはどうでしょうか。
WHO(世界保健機関)が公開している「合計特殊出生率」で見ると、日本は1.4人で世界ランキングは2位です。
つまり、日本は世界の中でも極端に少子化と高齢化が同時進行している国なわけです。
もちろん、同様の問題を抱えている国は他にも沢山ありますが、日本の大きな問題は
『2020年以降、加速度的に人口減少と経済衰退が起こる』
ということです。
極端な例えを出すと、
今皆さんがお住いのエリアの人口が1/10になったら、学校・スーパー・コンビニなどをはじめとする『施設の数』はどうなりますか?
間違いなく数は減りますよね。
そして、その地域の施設・企業の売上と利益は、単純計算で言えば1/10になるので当然比例して減るわけです。
給与は上がらず、下手をすれば下がり、雇用数も減ることになります。
日本の人口は、2050年には1億人を切ると言われています。
以下は国土交通省の資料です。
次回へ続く。
