今日は小学生と中学生の学力コンクールの日です。
FUTURE FACTORYでは、「その場シノギの対策をして良い点数を取らせて自信に繋げること」には意味がないと思っていますので、基本的にはケースバイケースではありますが、毎回毎回の対策というものは行いません。
勿論、成果を測るという意味合いでは大事なテストです。
保護者の皆さんが良い点数であることを願うのは当然です(そのための「塾」でもあるわけですからね)。
しかし、テストって本来なんのためにやるのでしょう。
どれだけ取れるかを数値化するため?
塾の指導力をアピールするため?(私からすれば論外ではありますが)
できた!と安心するため?
できたことの喜びを得るため?
私が思うのはただ1つ。
『自分に足りないものを知り、自発的な行動へと繋げるための道具』
だということです。
ですから、本来ならば実施後のテストの丸つけ自体も生徒に行わせ(もちろん、そうなれば講師の方で丸つけ内容のチェックはしますが)、自分が解いた問題において何ができないのか。どういう所で間違うのかということを結果(点数)よりも真っ先にみて欲しいのですけどね^^。
自分の道を作ることができるのは自分しかいません。
道を作るのに、大人か子どもかは関係ありません。
本人が「やらなければならない本当の動機」を持ち、かつその上で自発的に物事に取り組む習慣があってこそ、道は作られます。
そして道をつくるためには、道を作るために必要なものを知らなければなりません。
それが、テストの役割だと思います。