今回は
『ほとんどのものは後からついてくる』
について、お伝えします。
これは以前にも少し触れたお話なのですが、
『こうありたいと思う動機』というのは、その人の心の中にある満たされていないものの反映であることが多いのです。
例えば、お金(収入)で仕事を選んだり、ラクかどうかで仕事を選んだり、安定で仕事を選んだり、それは人それぞれの選択であり、自分にないものを求め現実のものとしたいという気持ちは、誰にも否定する権利はありません。
ただ、少し視点を変えると、これらは全て後からついてくるものだと言えます。
世の中の全てのものはオモテとウラがあって成り立っています。
高い収入が得られるということは、大抵の場合「きつい」「時間がない」「キケン」というリスクがウラに隠れています。
逆に言えば「きつい」「時間がない」「キケン」のどれかがあるので、給与は高いわけです。
基本的に会社が儲かっているいないは二の次です。
ラクだという仕事のウラにはなにがあるでしょうか。
これはすぐにお分かりになると思いますが、『低収入』ですね。
これも逆に言えばリスクが少ない分、給与は安いということです。
安定と呼ばれる仕事はどうでしょう。
これは感じ方によるかもしれませんが、あえて言えばリスクは「単調」な毎日の繰り返しのように思います。
こうして見ていくと、条件で選ぶということは必ずセットになっているウラの部分もチョイスしなければならないことがわかりますね。
ラクで高収入で安定していてという仕事は『就職』という道を選ぶ以上存在しません。
出世だって、ウラには「責任」というリスクがついています。
ならば、条件で仕事を選ぶのではなく、やはり自分が好きなことで仕事を選ぶことが本来の選び方ではないかと思います。
嫌々仕事をしている人よりも楽しく仕事をしている人にお客さんが集まるのはこちらでお伝えした通りです
。
自分が求めている条件は、後からついてくる。
そのことを意識しながら子どもたちには、最高の夢を叶えて欲しいと思います。