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【アサ芸】 弱点がボロボロ露呈…「EV大国」中国に急ブレーキをかけた大寒波 [1/14]

 

 電気自動車(EV)をテコに「自動車大国」の道を駆け足で登ってきた中国でEVの弱点が露呈し、EV化の流れに逆風が吹き始めた。

 世界一のEVメーカーとなったBYDを擁し、昨年1年間に輸出した自動車の総台数でも、
日本を抜いて世界1位になることが確実な中国で、なぜEVを見直す動きが目立ち始めたのか。

 EVの弱点が発覚したきっかけは昨年12月中旬、1週間にわたって中国東北部一帯を襲った大寒波と大雪だった。
中国東北部は黒竜江省、吉林省、遼寧省からなり、緯度が岩手県に近い首都・北京よりはるか北に位置していため
冬は寒いことで知られている。

 12月中旬、東北部から内モンゴル、中国最西端に位置するウイグル自治区を襲った寒波は尋常でなかった。
黒竜江省のハルビン、吉林省の長春市、遼寧省瀋陽市、ウイグル自治区のウルムチは軒並み最低気温が氷点下40度以下に。
玄関を出たら目の前は高さ2メートルを超える雪の壁だったというから災害級だ。

 この大寒波と豪雪こそ、中国のEVに大きな影響をもたらしたのだ。

 中国は習近平政府が「大気汚染大国」の汚名をそそごうと、「脱炭素社会の構築」を世界に先駆けて掲げ、
電気自動車の普及に力を入れたため、地方を含めた中国全土にEVが浸透している。
ところが、今回の大寒波と豪雪が「電力の消費を加速させる」「航続距離がガクンと落ちる」などと
電気自動車の弱点をさらけ出したのだ。

 一般的に中国の電気自動車は1回の充電で400~500㎞の走行が可能とされているが、中国東北部の寒冷地では性能が落ち、
暖房を節約しても半分の200~250㎞しか走れず、スピードを出すとさらに航続距離は短くなる。
しかも、酷寒のために電気駆動システムが作動しないトラブルも多発したのだ。

 例えば、スマートフォンや指紋認証で始動させるスマートキーが作動せず、そのため路上に放置された車が目立ったという。
その結果、SNSには「EVの夢に騙された。次に購入するのはガソリン車だ」と訴える投稿が増えている。

 こうした中で注目されているのが、中国の正月である春節(2月10日)だ。
およそ8連休となり数億人がマイカーで1000㎞以上の道のりを里帰りのため大移動する。
そのため、EVのトラブルや不満が中国全土に伝播する可能性があるからだ。

 これらが中国のEV政策にどんな影響を与えるのか、見守りたい。

(団勇人・ジャーナリスト)
2024年1月13日 10:00
https://asagei.biz/excerpt/69854

去年の春節じゃEVで故郷に帰ってドヤ顔した奴が帰りに充電出来ずに置物にしたとか言う話読んだw
少しは充電ステーション増えたのかね

 

もしかして知らずに買ってたのかコイツラwww

 

EV車じゃないとナンバー取れないって事情もあったし

 

政治的に煽られて耐候試験もろくにやらんで
売りに出したんだなw

 

残るのは使い物にならなくなったバッテリー…
レアメタルてんこもりなだけに勿体ない

 

【EV】韓国「寒くて」SOSが急増! バッテリー充電要請「81万件」[1/2] 

 

「なんだか暖かいねえ」などと言っていたのですが、韓国は2023年12月第3週目に突如寒波に襲われました。「体感温度がマイナス20度前後まで下がった」と書く韓国メディアも出るほどで、こうなると気になるのは電気自動車です。

温度が下がるとバッテリー性能が落ちますので、「オーナーも不安がっている」という記事も出ていたのですが……。

当たりました。緊急ロードサービスを要請する人が急増したのです。

2023年12月01日から22日まで、

『サムスン火災』
『現代海上』
『KB損害保険』
『DB損害保険』

の韓国大手損害保険会社4社合計で、緊急ロードサービスの出動件数は「134万7,483件」と集計されています。

12月第1週目は平均「3万7,907件/日」で済んでいたのに、寒波が到来した第3週目は、

17日:12万4,115件
18日:16万484件
21日:13万1,553件
22日:15万2,985件
※出動回数が10万件を上回った日

と出動件数は激増しました。

驚くのは、緊急に「バッテリー充電」を要請する出動要請が「81万3,819件」もあったことです。出動要請の60.4%にもなります。

この全てが電気自動車だとはいえませんが、しかしここまで激増の背景に電気自動車の普及があるのは確かでしょう。

緊急牽引・救助:22万4,183件……16.6%
タイヤ交換・修理:19万1,208件……14.2%

が「バッテリー充電」の後に続いています。

電気自動車で電池が切れると、「ガソリンを数リットル持っていきますから……」という救助はできません。厄介な話です。こういう事態が身にしみた人は、たとえ「自称電気自動車強国の韓国」でも「ハイブリッドにしよう」と思うのでしょう。

実際、Money1でもご紹介したとおり、韓国でもハイブリッド車がシェアを伸ばしています。

(吉田ハンチング@dcp)

https://money1.jp/archives/119105

 

あれだけEVの弱点指摘されてるのにバカじゃねーの?
現実から目を背け失敗から学ばないのは朝鮮人の習性だな

 

 

 

 

四月一日はまだまだ先なんだが

【Gigazine】 硬貨サイズで50年動く超小型原子力電池を中国企業が開発 [1/12]

 

https://i.gzn.jp/img/2024/01/11/nuclear-battery-produce-power-for-50-years/00_m.png

直径20mmの1円玉よりさらに小さい15mm×15mm×5mmというサイズで、100マイクロワットを50年にわたり供給可能だという
超小型原子力電池を開発したことを、中国の北京貝塔伏特新能科技有限公司(Betavolt Technology)が発表しました。

https://i.gzn.jp/img/2024/01/11/nuclear-battery-produce-power-for-50-years/02_m.png

Betavolt Technologyが開発した原子力電池は、ニッケル63同位体と中国では初となる
ダイヤモンドシリコン(第4世代)モジュールを組み合わせたもの。
原子力電池のアイデア自体は1960年代にアメリカとソ連によって広く研究されていますが、巨大で重く高価と難点が多く、
航空宇宙用途での利用が中心で、民生用製品は普及していません。

今回、Betabolt Technologyは、2つのダイヤモンドシリコンの間に厚み2マイクロメートルのニッケル63薄膜を配置して
独立したモジュール式ユニットとすることで、放射線源であるニッケル63の崩壊エネルギーを効率的に電気に変換。
生産コストを低く維持しつつ電池本体の大幅な小型化を実現しています。

発電量は1日8.64ジュール、1年間で3153ジュール。モジュール設計なので、複数の電池を組み合わせてより高い出力を実現できます。

すでにこの電池は試験生産段階にあり、規制当局の承認が得られれば、最初の製品が2025年に登場する見込みです。

https://i.gzn.jp/img/2024/01/11/nuclear-battery-produce-power-for-50-years/03_m.jpg

なお、Betavolt Technologyはこの技術の特許を中国で取得しているほか、PCT国際特許の登録手続きを進めているとのこと。
また、さまざまな研究機関や大学と協力して、ストロンチウム90やパラジウム147、重水素などの同位体を利用した、
耐用年数が20年から30年の電池開発を目指しているそうです。

2024年01月11日 17時00分
https://gigazine.net/news/20240111-nuclear-battery-produce-power-for-50-years/
 
事故ったら原子力事故に
 
50年もつ電池作っておいて耐用年数20~30年の電池開発を目指すってどういう事なの?
 
百年大丈夫という海底トンネルが
開通直後に漏水してましたなぁ
 
嘘でもなんでも(机上の空論でも)記事で拡散しちまえば
中国凄い!っていうスパイ連中が拡散しますから。
その嘘や妄想や政治的プロパガンダの効果があるってこと
でしょうねえ。
記事の内容なんかまともに議論する価値無いわよ。
 
わーすごいね、でももうすぐ人民服着て自転車の生活だね。
 
マイクロって100万分の1だろ
一ワットで100万個欲しい…
駄目だコリア終わったな大朝鮮
 
チャイナクオリティーは爆発も仕様に含まれるから日本では被爆電池と命名するべきだろうな
 
ビジネスマンが絶対信じてはいけない各国人の言葉。
日本人「できません」
韓国人「できます」
中国人「できました」