ネパール男性殺害 「命の重さ分かっていない」被害者の妻が怒り込め会見
「命を奪ったことが、どれだけ重いか分かっていない」。昨年1月に殺害されたネパール人男性、ビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=の日本人の妻(38)が28日、殺人などの罪に問われた伊江弘昌被告(22)を懲役20年とした大阪地裁判決後に大阪市内で会見し、この日で1審判決の出そろった3人に対する怒りをあらわにした。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130328/waf13032821230018-n1.htm
忘れられませんね、この事件。
悪い奴を擁護して金儲けする連中も一緒に地獄へ堕ちろといいたいですな。
暴力的なものってなんで排除出来ないんでしょうね~
それにしても反省なんてしないさそうな連中だわな。
ご主人を殺されて日本で暮らす奥さんに日本人が出来ることといえば、お店に行って
あげることぐらいしかできないけどね。