ボーッとしてたら困ったことになりますよ!奥さん。
こんにちは!
お疲れ様です。宅建坊家です。
今日もご訪問に感謝いたします!
突然で恐縮ですが、
「あなたは何のために勉強をしていますか?」
「宅坊さん、いきなり何なのですか?」
「宅建試験に合格するために決まってる
じゃないですか!」
という声が聞こえてきそうですね(笑)
なぜ私がこんなことを聞いたのかというと、
あなたには、ぜひ勉強するモチベーションを
維持していただきたいからなのです。
勉強し始めは、だれでもやる気があり、
何とか1週間くらいは続けられたりします。
ですが、この試験は勉強し始めてから本番まで、
意外と長丁場になるのも事実です。
やはり、『試験合格』、だけではなく、
別の理由もつけてみるのが、モチベーション維持に
とって重要かと思います。
かく言う私も、合格後、周りの人に信頼され、
バリバリ頑張る自分の姿を想像しながら、
合格まで続けることができました。
あなたなりの、いい理由を見つけていただけたら、
私もうれしいです。
ではそろそろ、本題に入りましょうか。
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今日は、「意思表示」について、
押さえておくと得をする知識をご紹介します。
その知識とは、
善意の第三者に対抗できるかどうかの判断基準
についてです。
この知識も、過去問でよく出ています。
ここで、苦手意識を一気に払拭していきましょう。
(例題1)
マスオさんが、自分が所有する建物を、喪黒さんに
ワケありで売ることにしました。
その後、喪黒さんは何も知らないノリスケさんに
この建物を転売したのですが、マスオさんは、
喪黒さんとの契約を破棄しようと思っています。
この場合の法律関係を考えましょう。
まず、契約を取消したり、無効にすることができる
主な場合として、
①心裡留保(民法93条)
②虚偽表示(94条)
③錯誤(95条)
④詐欺(96条)
⑤強迫(96条)
⑥公序良俗違反・意思能力を欠く場合(90条)
⑦制限行為能力者の場合
が挙げられます。
この中で、契約の無効の効果を主張できそうなのは、
①②③⑥
の場合ですよね。
そして、契約の取消しを主張できそうなのは、
④⑤⑦
の場合でしょうか。
当事者同士の問題(マスオ=喪黒)だったものが、
第三者(ノリスケ)が出てきたとたん、
結論が変わってきてしまいます。
どう変わるのか…
長くなったので、明日以降にしましょう。
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今日も、あなたにはエクササイズに挑戦して
いただきます。
以下、3つのステップに沿って、進めてみましょう。
必ず実行して、「権利関係」攻略の経験値を上げて
いってくださいね。
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ステップ1:お気に入りの宅建試験の過去問集、
もしくは演習問題集を準備する。
ステップ2:準備した問題集の「意思表示」の
項目にある問題を、一問あたり
3分をめどに解いてみる。
ステップ3:解いた後、正解した肢の右側に○
不正解だった足の右側に×を
鉛筆で書き込む。
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今日は、ここまでで大丈夫です。
正解できなくてもオッケーです。
今日のエクササイズは、問題を解くことに対する
抵抗をなくしていくのが目的です。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
では、明日もよい一日をお過ごしください!