このテーマ、残り三回ぐらいで結びたいところですf^_^;)
誰も読んでないかもしれませんが…
酸味と塩味について
酸っぱい醸造酒ってワインぐらいしか身近にないんですね
日本酒やビールが酸っぱいとホラ、なんとなくアブない感じしますもんね
酸味は…液性が酸性の場合が殆どです(アルカリ性の対極)
すっぱさの代表ビタミンCはアスコルビン酸ですし、酸味のある果実にはリンゴ酸やクエン酸が含まれています
ワインも葡萄から作られていますから当然酸味が有ります
ところで人間は本能的な体の仕組みにより、すっぱいものを見たり聞いたりするだけで唾液が出てきますね
その仕組みは以下の通り
酸味は腐敗物や未熟な果実など危険な食べものであることが多いため、酸味を受けるとすぐに唾液で洗い流す仕組みが出来ているのだそうな
人間は本能的には 酸味を好まず、経験によって好きになる味だそうで梅干やレモンを食べたことのない人はこれらを見ただけで唾液が出るということはないのだそう
さらに唾液には食べものの消化を助け、口の中を清潔にたもつなど様々な働きがあります
つまり酸味が少からず入っている事によって嫌な味が流されたり、料理の良い感じの酸味と調和して心地よく残ったりってこともあり得る訳です
もちろん脂っこい欧米の食事を酸のきいたワインでスッキリ愉しむところもあるんでしょうが
塩味は…
もはやそんな味の酒は聞いた事ないので省略…
味について大まかに見てきましたが、濃度次第で不味くもなりますが、旨味ももっているってことを再認識する結果となったように思います
続く