居眠りで寝過ごし、乗り直した電車の乗車客は駅に停車する度に電車から吐き出される勢いで乗降している

たまに満員電車に乗るとゲームの中のダメージゾーンに立ってライフゲージを削られるシーンを連想してしまう

そんな朝を繰り返す日本の企業戦士たちはスゴいと思う。モチロンそんなくだらないことだけでそう思うのではないけど…

今、正直結構シンドイ

心も身体も休まる瞬間が少ないからなのか、そう思い込んでいるだけなのか

仕事が出来なくて、自分が変われなくて(急成長出来なくて)、逃げたい訳じゃないけど、親を振り切ってこの仕事を選び、帰る場所はない
かと言えば、居候の身分で居心地が悪く、それさえ自分の人間としての未熟さが原因であり、言い訳しても全てが自分に返る現実

好きなコトが出来ない訳でもないし、不幸だとも思わない
ただチョット今まで甘え過ぎてきたのかな

今が多少ツラくても真っ当に変わる良い機会なのかもしれないけど…それでもたまに誰かに寄り掛かっていたいと思ってしまうんだ

自分には考え方から根本的に治療が必要みたいf^_^;)


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仕事について思うコト

権威的な順位や選り好みした人達の為だけに評価されるプロにはなりたくない

負けたくないのはあくまで自分自身にであって他業種でも同業者でもない

自分の色は出したいけど、それは単なる自己主張に尽きる意味ではないし、理想だけを思い求めるでもない

ご飯を食べていける現実的な商売のなかで、どうありたくて、どうなりたいのかを模索し、向上し続けられる生き方=職を生業としたいだけ

そうなるために今何をしなければいけないのか

一日最低一つ、レシピでも何でも自分の学びにして行けば一年で365個は肥しにして前に進める

考えるだけじゃなく目の前の一つ一つを大切に、結果を出していかなければいけないトコロは本当に難しいけど…

今日も真剣勝負



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チョット前に深夜のコンビニで立ち読みした女性雑誌
そのファッション誌の今回のテーマは「男にモテる」「女が憧れる」の違いだったんだけど、結構納得だったなぁ

男性はやはり昔から(ある程度許容範囲の変化はあるにせよ)普遍的というより保守的な「女性らしさ」を表現したもの求めているという件
モチロン女性像自体が文明社会により拘束されているのだけど…

対して女性はと言えば、より自由な思考を体現するとでもいうのか、揺らがない自身のスタイルを持っているコトに同性としての憧れがあるらしい
なるほど常に進化し続ける前衛的な姿勢と消費的とも言える流行の変化に納得してしまう
ファストファッションの人気も頷けるなぁ

もっとも、男性ウケが良いカッコをすること=スタイルを曲げることじゃ無いからコンサバ系女子が自身の市場価値を理解するだのどうのこうのということは別問題なハズ

そんなこんなで男と女は異星人同士で面倒臭くもオモシロ過ぎるなぁという話でした


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