気がつけば5月も半ばを過ぎ、季節は着々と夏に近付いている

少しだけ周りを観てみようと友人や知り合いの近況を確かめてみると、時の流れを感じると共に、変化に新鮮さを感じる

自分も自身では変わっていないと思っても実際は変わっているのだろうか

良い意味でそうあってほしいものデス

そんなコトを考えながら「普通」や「当たり前」といった価値観での失敗を思い出した

モチロンそれは個人的な価値観によるものではなく、仕事をうまく進めて行く上での常識的な配慮によるものだったけど…

それでも自分は「この人よりは常識的だろう」だとか「自分はなんて普通なんだろう」とかいう思い込みほど怖いものはない

そしてそれを本当に疑わない人間もコワイ(笑)

きっとそう信じてる人は人や過ち、ミスさえ許せないんだろう

「ノルウェイの森」の永沢さんも言ってたっけ

公共的常識はあっても主観による普通も、マシもない

違ってて当たり前、だから面白い

理解のしがいがあるというもの

それをいつもココロのアンテナとして張っていたい

小さな感動を見逃さず、人生を豊かなものにしていきたいなぁ


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失敗に失敗を重ね、最近イロイロ窮地

プロの仕事ってなんだ

プロってなんだ

自分は仕事を少しでも全うするための努力を惜しんでいないか

自問、葛藤、反省、対策、行動、考慮

何も出来ない自分でさえココロと頭、体を消耗するのだから(そのアビリティがないため)一流と言われるバーテンダーのレベルをいつも恐ろしくも尊敬の念で感嘆する

自分の力不足で若干居心地悪くなってきているけど、絶対辞めるもんか、負けてなるものかってね。

まっ自分が思ってるほど周りは自分に何か期待してるわけじゃないんだろう

居心地の悪さも勝手に自分が感じてるだけだろうしなぁ

今に向き合って生きよう

何より自分に負けないために

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お疲れ会の後、帰宅しようと新宿を歩いていたら学生寮時代の後輩たちにバッタリ‼
とんでもない偶然に驚きと嬉しさは隠せない

イロイロ話したいコトは山ほどあったけど、また今度ゆっくり

会えただけで元気もらえるって仲間って本当に素敵だし、そんな関係があるコトに感謝しなきゃな

それに学生寮時代の同期の女の子が結婚するって話も嬉し驚きだったし

最近ふと人生って「あっ」という間なんだなってほんの少し実感する
自分ももっともっと進んでいかないとすぐおじいちゃんになっちゃう( ;´Д`)

頑張らなきゃ


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