Healing on Saturday!
TGIF.
こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
・マスク
・手袋 手洗い - 消毒
・Stay home
・Social distancing
A little kindness goes a long way. で買い占めなどせず、すべて皆さんのちょっとした思いやりのある行動が大きな効果をもたらします。
今週は2回目の、昨日はまたまた歯医者の日。
犬歯1本だけ抜歯になりました。。そして2年ぶりのロキソニン&レバミピド。
(ロキソニンは副作用にて、胃を傷めるために胃薬のレバミピドも処方されます。)
抜歯後はインプラントにしていただきます。
抜歯に関しては、麻酔中なので、当然痛くなかったのですが、麻酔をされる過程が緊張しますね。歯茎の表面麻酔塗布をしてから、麻酔注射でしたから、ほとんど痛くなかったですが、恐怖が痛いというか、、
2年前の交通事故を思い出してしまいます。
相手が居眠り4tトラックで100、僕が0で0:100当時僕が乗車していたのがAQUAで青信号直進中でした。
トラックは僕の運転席側方面から突っ込んできたため僕の車体は、右側前後ドアの境目からV字に折れていましたが、それでもAQUAの頑強さに僕も救われました。
横からの衝突であったためか、僕自身の見た目的な外傷はほぼなかったことが不幸中の幸いでしたが、フロントガラスなども全て衝撃で割れていました。
事故により直後の僕は意識不明の重体で、現場で担架に乗せられた時点で、事故なんだと気づくがごとく虚ろながらに目を覚ましました。
事故からおよそ30分くらいは気絶していたように推測します。衝突やそれによる痛みも記憶がなく、痛みを感じる前に刹那に気絶したのだと思います。
しかし、目覚めたのは、無意識のうちに起きたわけではなく、起こされて起きて、当時はまだ彼女だった妻のゆうちゃんが起こしてくれたという、確かにその気配を抱いて、、
当然彼女はそこにいなかったので、アンビリーバボかもですが本当で、何度も呼んでいた、確かに僕はそれにより目を覚ますことができた。
事故直後
「ね、きみは僕は起こしてくれたよね!?」
『ちょうど寝る前に出窓に置いてたダッフィーが床に落ちたから、何かあったかも知れないと思って不意に抱きしめたよ』
それは僕が贈ったダッフィーでした。きみのこと本気だった。
僕はその時に、あ、僕はゆうちゃんと結婚するんだろうなと直感的に思ったものでした。
もうきみに何度救われたのか分からないよ。
そういう窮地に立たされた時にこそ、本当に大事なものだけが、良く見えるというか分かるのです。今日が最期の日と思って生きていたら余計に。
あの交通事故では、肋骨多重骨折とそれに起因した両側気胸とフレイルチェストの発症。
処置中は、それこそ両側肺は破れていて呼吸困難と死に際かのような激痛と恐怖で満たされていたため、目覚めなければ良かったとさえ弱気に逃げ出そうとしたくらいですが、処置が終わったらそれこそ生き返ったかのようにさえ楽に感じたものです。
そんなことしたら死ぬぞ!って言われて我に返り
主治医の先生にも今もなお救っていただいた命に感謝しています。
余裕がない中小のトラック乗りほど、猛スピで煽ったり居眠りしたり無駄な車線変更したり好きではない。軽自動車で“レース”してる人も同類でみっともない、笑。
逆に、ヤマトなどのドライバーでゆっくり走り搭載荷物にも配慮し他人をも思いやった運転するかたがいますが、私的に好印象です。逆にそういうドライバーさんは得ていますから、譲るために少し左寄せしたりもしますし煽らないように運転しましょう。
僕自身は、運転免許証はゴールドです。
現在は、車はNX300hに乗っていますが、どちらかといえば車よりバイクが好きで単車は昔、最初で最後でしたがHONDAのSteedというアメリカン400に乗っていました。あれ乗りやすかったなー。
仲間はフォルツァとかジレラで仲間とよく乗りまわしていたものでそれこそ、都内や第三京浜などへ出掛けていたものです。ただね、バイクは危険性が高いので、現在は車しか持っていません。
あれに比べたら、抜歯くらいなんてことはありません。
しかし、抜歯後は思いの外、ほぼ痛くない!笑
当初は、麻酔が切れたらめっちゃ痛いんだろうなと思って、一応麻酔が切れる前に一度飲みましたが、ロキソニンは不要かな。
COVID-19
抜歯後のため安静にしつつ、都内は緊急事態宣言発令中もあり、娘ちゃんたちのお世話しつつstay at homeしています(*˘꒳˘*)
都内もいよいよヤバくなってきました。
イタリアなんかは今の日本くらいの感染者数数値から一気に感染が加速して、瞬く間に膨大な感染者数と危機的状況へとなりましたからね。
皆さん一人一人の心掛けが大切になってきます。
A little kindness goes a long way.
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、あなたには返る場所がありますか。
そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。
Keep movin’!