ココ、分かるかな¿万座温泉へ行ってきました。なぜかって言うと、キャベツももちろんだけど、笑
めっちゃ寒ぃー!髪凍るくらいだったが、リフレッシュできました。
昨年退院した日2/8まで、無事に1年を乗り切ろうと願っていたんだ。きみと過ごす1日の数を数えながら。reincarnationした、そんな気がした。
’17/12/27に付き合い始めて、1ヶ月後に死にかけて、その3ヶ月後きみに奇跡のプロポーズをして、さらにその3ヶ月後に結婚した。あの時死んでいた思うと、僕には時間がないような気がしてそれはいまもなおある。迷いもなく決断を早めた。
まるで、雲に隠れ、満ちては欠ける不実な月のようだなって。いや、在るが儘変化することが大事なんだと。そう、だから数える日々はとてもアメージングで、瞬く間に特別な数字となっていった1年だったよ!
きみは何を数える¿笑った数か、怒った数、キスした数、成功失敗の数、俺が泣いた数か┉笑
きっとその数だけ慌ただしく超特急で駆け抜けてきた、あぁきみはとても勇敢だったなとか、疲れているに違いないとも思って、リフレッシュ労いの旅。
いつか楽しいではなく今楽しいことはなに¿正しいことが、楽しいことが、正解とは限らないよ。何かを捨てなきゃ何も得られない、ってそう思って生きてきた。
ありきたりだけど、どんなに疲れてても、どんなに不満がある1日を過ごしても、帰ってあなたの笑顔ですべて消え去る。あ、取るに足らなかったな、って。あなたに絶え間なく伝えたい、プレイバックしてもこの先も、ありがとう。二人三脚向き合ってずっと歩いてこう!xxx
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。