Healing on Monday!こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
いよいよ大晦日、リアルタイムで記述しつつ、
年末ともなれば毎年同じこと書いて。。確かに振り返りは大事ですけどね。そして、来年は平成最後の年ですね、と。
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと 嫉妬されるべき人生でしたと。。
Hikkiのライブに参加できるということは、素晴らしいことです皆さま。そう簡単にはいきませんからね。
Hikkiが左(ファーストスタンド側)に寄ってきたときには手を振りました。オーラスのGoodbye Happiness、Hikkiがまたファーストスタンド側にも移動して来て、僕ら近くの通路にいたカメラさんも僕ら付近のフォーカスしてたようなので、さらにゆうちゃんと一緒にずっと手を振ってました‼︎笑。
DVDやBlu-ray発売されてもまた見たいな、僕らは下階だったので結構写されてたで、笑。
今回のツアーは、BSスカパー!にて1月27日(日)21:00よりオンエアされることが決定しています。さらに3月10日(日)20:00からはMUSIC ON! TVでツアードキュメンタリーも加えた完全版が放送されます。
ウェーブ起こらなかったな〜ウェーブ起きたら盛り上がるのにな。かつてL'Arc〜en〜Cielのライブに参加したときにウェーブありました。
だからHikki、最期までともに生きましょう。
今年はAviciiが亡くなったり、とても悲しい、、そう、あれはLuna CollierちゃんのJ-WAVE ZAPPA で知りました。
最近ではKIDも亡くなり、、しかしいつかはみな1人になるのだから、まさには苦しみを甘受して生きたいものだ。
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。
師走の旋律🎄🔔
ともだち - 宇多田ヒカル
Ohohohoho〜
あぁ、まるで醒めやらぬは夢の中┉先日のHikkiのライブは思い出になりました♪アリーナライブ参戦は個人的にかなり久しぶり。。Hikkiもライブ好きになりそうですね。Play A Love Songの「飯食って笑って寝よう」の身振り手振りがかわいかったです!
久しぶりのライブでも、メロディに乗せてしなやかな身のこなしはやはりアーティストらしい♪南アルプスの天然水の、良い曲〜♪この曲は私的に、思い入れが深いのである(*˘꒳˘*)
センセーショナルなAutomaticからFirst Love、そして時を経た初恋。そりゃ歳月を経たら歌唱スタイル声などは変わりゆくもの。それでも、やっぱりいいね。
懐かしさの中に、時の流れを感じざるを得ない。そして、今を生きること、「今日が人生の最期の日でも」そんなふうにやっぱり思っています。そもそもライブ参戦自体も、Hikkiに会えるのは最後かもしれないから今しかない!と思って応募当選観戦しました、、ミーハーじゃないのよ。笑
あぁ、Hikkiは、お母さま故 藤圭子さんが復帰し25thの時に言ってたことと同じことをMCで言ってたな、とライブ後に気づいたのですがやっぱり親子だなとほのぼの思いました。
ともだちは┉、初めて聴いたときから心なしか懐かしいような曲に感じました。確かに一部にAutomaticのフレーズもありますが、やっぱりHikkiの奏でる音楽だからだろうな、と思います。変わらないセンスというか?
ライブ中から、終演後も残り香に包まれるかのように余韻に浸り、さすがに20thの重みの煌めきを思い知らされるがままに、島谷さんの15th、今年の20thも同じような印象を抱いたものです。
まさにTime-tested beauty tips.時の試練による美、というものでしょう。
LAUGHTER IN THE DARK 2018 TOURにて、
ともだちの曲中に登場したダンサー 高瀬譜希子さんは英国ロイヤル・バレエ団常任振付家でもある鬼才ウェイン・マクレガーのカンパニーで活躍されていたかたです。
バレエ『白鳥の湖』における黒鳥の32回転(グランフェッテ・アン・トゥールナン)黒鳥のパドドゥを連想させるようなバレエダンスは見応えがありました✨
そうそう、これは以前、中島美嘉さんがライブ中に、GLAMOROUS SKY(NANA starring MIKA NAKASHIMA(中島美嘉))の曲目中に、ライブダンサーが同種のバレエダンスを披露されていたのが重なりました。あれは好きなライブですが、バレエダンスを取り入れられてたのが何より素晴らしかったです。
なので、Hikkiのともだちもすごく良かったです^_^
前半は「traveling」「COLORS」「SAKURAドロップス」「光」といった昔のヒットソングを中心に駆け出すメロディ達。
バンマスを務めるジョディ・ミリナーは、サム・スミスやアリシア・キーズ、ジェイムス・ベイらのレコーディングに参加した経歴を持つ活動再開後の宇多田ヒカルを支える最重要ミュージシャンのひとりです。
さらにメンバーには、アール・ハーヴィン、ベン・パーカー、ヴィンセント・タウレル、ヘンリー・バウアーズ・ブロードベンドと海外から集まった腕利きのミュージシャンばかりで、いかにもHikkiらしい豪勢なバンメンです。
それに加えて、8名の弦編成による豪華なバンド構成は、Hikkiの作品の持つサウンド面の魅力も存分に活かしていました。’90年代後半にJ-POPのリズムのレベルを一気に押し上げたと言われている、彼女の海外譲りのグルーヴ感は、こうしたバンド構成による生演奏でこそ発揮されるのでしょう。
こ、これは┉、いりこ煮干しの中に1匹紛れ込んでいた鯵の子供の煮干し?^_^かわいいね!笑
来年は、いよいよベジの店舗構築に乗り出す運びとなりました。ブースを伴なった、旧 六本木STB139やラドンナ原宿のような構成を基礎にしています。また、のちほど。