怒ってる時間は好きですか? | 出張京料理のブログ

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和食の本場、京都の「京懐石 美濃吉」や割烹料理店で 修行してきました。現在は梅田の居酒屋で料理長をしつつ、 イベントなどでも料理を提供しています。酒ディプロマ利酒師の資格も取得。 現在は日本酒の定期サービスsaketakuのエバンジェリストとしても活動中です。

普段からヘラヘラしてるからか
「怒ったことある?」

とたまに聞かれることがあります。

もちろんまだまだ勉強不足で
ストレスがたまったりイライラすることも
あります。
ただ怒ったりを表には出さないようには心掛けてます。
理由は簡単で、誰も得をしないからです🤔

アドラー心理学では
「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」
という思想があります。

これに基づいて考えると怒りとは
全てが受動的な感情である事になります。
という事は相手の事を無知だから怒りの感情が生まれるわけです。

例えば、
小さな男の子が好きな女の子にいたずらすれば
女の子は怒ります。
でも、男の子の事を理解していれば
自分とコミュニケーションを取る方法として
いたずらする事を選んだ訳で
コミュニケーションを取りたいのであれば
女の子側から何かアクションを起こせば
いたずらされることもなくストレスを回避できます。
ストレスは相手を理解できれば対策が出来るんです。

そのマニュアルとして「気遣い」や「おもてなし」などがあります。
よくこれを鵜呑みにしている人を見かけますが
あくまでマニュアルなので
本質的なものを理解しなければ
逆に信用を失いストレスを与えてしまう場合があります。
誤ったマニュアルの解釈をしている人は
本心を言う事が悪だと勘違いしています。
本心を言う事は本当のコミュニケーションを取る事に必要不可欠です。

上下関係がある場ではなかなか難しいとは思いますが、
まず本心を言えない状況を作っているのは上司ですから上司が変わらなければコミュニケーションはとれません。
上司を部下が変えることはほぼ無理です。
もしそんな場にいるのであれば
今時、どこでも仕事は学べますので転職をお勧めしてます🤦‍♂️ 

基、
上辺の付き合いではストレスを減らすことはできません。
極論ですが
もし自分に合わないと思えば付き合わないと言う選択も出来ますし
いち早く本心を言い合える仲間を探す手助けにもなります。
本心を言うことは自分が楽になる為だけで無くて相手を楽にさせてあげる為でもあったりします✨


料理も人を楽しんでもらうためにあります。
僕は調理場がギスギスしている事に違和感を感じてました。
怒りながら営業する営業マンが受け入れられるわけがありません。
楽しむ為に人に楽しんでもらう‼️
ギスギスしてたら楽しいはずのその時間が無駄になります。
自分の中でストレスについて考えることは一番大事にしてたりします🤔
怒ることほど無駄な事は無いなと思って生きてます。🙋‍♂️