インターネットが普及して
今まであった情報の価値が
急激に下がった。
魚のさばき方なんて検索すれば無料で
自分より上手な人が丁寧に教えてくれます。
わからないことがあれば
ググれば何でも教えてくれます。
後輩からの需要と
先輩からの供給が保たれていたから
いじめも正当化できていたし
極論、上下関係もなりたっていたのではないでしょうか。
後輩から見たら「仕事を教える」という上司の価値を
インターネットに奪われたわけです。
ちらほら、現状に対して反発する方をめにしますが
これは一時的なものではないのです。
歴史です。
変化に対応できなかった恐竜が絶滅したのと同じで
変化に対応できなければ生きていけません。
タイトルとかなりかけ離れているようですが
言いたいことはほとんどおなじです。
近年、種明かし動画か数多く出回っています。
手品師は大事に守ってきた「サーストンの3原則」を
軽々破られていくことに歯がゆく、むなしく、悔しんだと思います。
僕も高校2年生からバイト代をほぼすべてマジックの本やDVD
ギミックに費やしてきました。
いくらつかったことやら、、、
それがだれでも見られる動画サイトに上がっていれば
怒りたくなる気持ちもわかります。
でも、怒ったところでどうにもなりません。
これこそマジック界の歴史です。
もう今までの手品は消費期限が過ぎてるんです。
手品師の需要がなくなったわけではなくて
手品のですよ。
僕は本当のプロではないですが、
やっぱりプロはほんとにすごいです。
種が分かってるとか関係なく楽しい空間を作ってくれます。
手品師-手品=師
師とは、目上の人、敬う人の意。
”人”ですね。
”師”について学ぶことは今のところYouTubeでも
Googleでも勉強できません。
「手品の種が分かったからマジックバーは行かない」
なんて人いないと思うんです。
人間味に触れられる空間に需要があるのではないでしょうか。
PS:僕も種明かし動画用意しました。
たぶん、別アカウントです。
とりあえず明日アップします。
