ブログにお越しいただき有難うございます![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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大好きなえんとつ町のプペルの映画化が決定しました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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娘たちも大好きなプペルが映画化、ということでシナリオブックとチケットの予約はもう済ませてあります![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
そして今日、西野さんのブログを読んでプペルの絵本に込められて想いを知りました。
最近、西野さんのオンラインサロンに入ったばっかりで昔の記事まだ読めてなかったので知らなかっただけなのですが…
初めてえんとつ町のプペルの絵本を読んだとき、それはそれは号泣して子供に心配されました![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
最初の感動は親子ネタには弱くなっている私の涙腺を緩ませたからということなのですが
読めば読むほどに深い意味だなと思うようになりました。
その理由が、このブログ記事を読んでよく分かりました。
私の気持ちを代弁してくれていたからだと言うことに。
私と西野さんとでは比べ物になりませんが、
私がブログで病気が改善していく様子であったり
結婚して医師として働き、子供を産み育てていることを書くと
いわゆるアンチという方々の標的の的になることがあります。
しかもそれは残念なことに、同病者の方と思われます。
私はエゴサーチ的なことはしないので知らないのですが、たまにそういったものを目にした方から心配のメッセージをいただいて知るっていう感じです(笑)
でもたまに不意打ちで見つけてしまうことがあります。
直近でいうと、過去記事の「治るというとなぜ困るのか」の記事の時ですね。
でも、こういう思いはずっとしていて、それが私が以前にブログから離れたの理由の1つでもあります。
夢を諦めた人にとって、夢を追いかけている人の存在は傷をえぐるようなもの。
確かにそう。
でも、プペルが本で伝えてくれているように私も伝えたいのだと思います。
線維筋痛症は治るよって。
だから今日も空を見上げて…
salon.jp/nishino