ミスをした時どうしたらいいのか考えてみる。

 

実際、ミスに気づきただ今落ち込み中。

 

その1 お金で解決できたり、やり直せるものならよしとしよう

 取り返しがつくならまあいいじゃないかと思う

 でもやっぱりなかなか難しい

 これからに生かそう!

 

その2 もっと酷いミスじゃなかっただけよかったんだ、と思う

 しかし、ミスをしなかったらもっと良かったんだ、と思ってしまうのだが

 人間の感情を変えるのは大変だ

 ある程度落ち込んだら半分程度は残したままでいいから先へ進む

 そう、一番は時が経つのを待つのだ

 時間が癒やしてくれるわけだから

 

だけど、本当にその時は辛いものだ。

自分の場合、今回はお金で解決できるものだったから、本当に軽いものなのだがね。

お金持ちならば全然なんとも思わない、っていうか気がつかない程度。

自分も一日経って気がついた。

 

疲れている時や焦っている時はミスをしやすいので、気をつけましょう!

 

今日、一日は後悔の一日だった。

目が覚め、夢だったらと願ったが、やはり現実であり。

 

眠る前にいくつかデータ復旧などのサイトを見ていたが、本格的に読みあさり。

結果気がついたが、ネットにあがっている事例とかコメントなどは、大抵はうまくいったものがほとんどで、うまくいかなかったものはそれほどなかった。

ネットに書こうとするときは、ある程度余裕がなければならず、復旧にいたらない場合はもう体力と気力もそがれてしまうから、書けないのだろうと推測。

 

ネットをいろいろ閲覧し、わかったこと。

○復旧してもらおうと依頼すると、えらくお金がかかる。

たとえ、価格が書き込まれていても、それですむことはまずない。

そせれどころか、想定額の何倍にもなることも多い。

世の中、うまい話はない。

 

 

 

SSDのNASか……。

 

急なトラブルで動揺している。

ブログを書きにくるのに、なかなかたどり着けなかったりして、かなりパニックになっているようだ。

 

さて、書くぞと準備が整ったものの、頭の中がうまく言葉を整理できない。

とりあえず、現在AM05:00過ぎ。

起きていても仕方がないので、こういう場合には寝てしまうのが得策だとはわかっているが、こうしてブログを書きにきたのには理由がある。

眠るにも、気持ちの整理がついていないからどうせ眠れないのである。

だから、心の中の悪いものを吐き出しておこうと考えたのだ。

ブログを書くにはある程度は冷静にならなければならない、だから得策なのだ。

そうこうして書いていると疲れ眠気に負け、感情など問答無用で眠りに落ちることを期待している。

 

今回のトラブルの発端は、ハードディスクが壊れたことだ。

今まで蓄積されたものがすべてなくなった。

その事実を知った時の、喪失感と絶望感。

それから、どうにかしようと足掻いて、また絶望にとらわれる。

悪足掻きをしても無駄だから、前述のように達観し眠ってしまうのが一番の得策なのだろう。

しかし、眠れないのがオチなため、悪足掻きを続けるしかないのである。

心が病んでしまえば、どうにもならない。

黙って時が過ぎるのを待つしかない。

我が心なのに、制御できないのだ。

だが、自分は利口じゃない。

早く悩み痛みから解放されるために抵抗するのだ。

 

さて、心のざわつきを少しでも軽くしたく、考えてみる。

 

Q.どんな大切なデータがあったか

A.いつも表示される画面を思い出す

ハードディスクにアクセスできない今、頼りになるのは記憶しかない。

頭の中にある、画面のフォルダを思い出す。

さらに、クリックしファイルを表示する。

自分にとって大切なデーターが具体的にどんなものかどれだけ重要なのかを考える。

 

実践しよう。

……しかし、こんな状況を導いてしまったことを悔やんでしまい、うまく実践できない。

なぜ、落としてしまったんだと、自分を責めてしまうのだ。

感情をコントロールするのは難しい。

これが夢だったらと、現実逃避してしまう始末。

 

……防衛反応が働いたのか、ただの眠気なのか、強い睡魔が襲ってきた。

どうせ、実践もできそうにないので、一度、何も考えずにしばらく眠ってしまおうと思う。

弱り目に祟り目。

落ちていた気分がさらにどんどん落ちていく。

歯止めがきかない。

急のアクシデント収拾に時間を取られ、やらなければいけないことがどんどんたまっていく。

頭の中がぐちゃぐちゃになり、叫び出したくなる衝動んどうにか堪える。

 

いつも感じるのだが、防衛反応なのか強烈な眠気がひどく襲ってくる。

かなり無理しているし、そろそろ限界なのか。

 

明るい話で、気分転換。

 

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ご長寿の皆様、これからも長生きしてください

辛く苦しい時も乗り越え、この今があります

ありがとうございます

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