ナイスなCKからのデザインプレーで先制出来たのですが、、残念。
セネガル戦の様に上手くはいきませんでした。
まぁ、コロンビアがしたたかというか試合巧者でしたね。後半の修正力は流石、日本のSBとCB、ボランチのギャップを上手く突いてきました。
松木のPK失敗は残念でしたが、なんとか追いつこうと食い下がったのは次に繋がると思います。
これからの期待はFW陣でしょうか、
熊田、福田、坂本
惜しいチャンスは松木だったり、アンリだったりで、、
対照的コロンビアは後半から出てきた9番の選手が決勝点。
このポジションは日本サッカー全体の課題ではありますので、この大会で飛び出してくる事を待っています。
次のイスラエル戦ですが、もう一つのカードが
勝ち抜けが決まったコロンビアとセネガル。
セネガルが勝つ事を考えると、3位抜けの可能性もありますが、スッキリ勝ち、弾みをつけて決勝トーナメントに進みたいですね。