これは,かなり以前にも書きましたが,追記して。


理学療法士・作業療法士は人気があります。そして看護学科や放射線,検査学科よりも偏差値も高いです。

しかし,名称独占(「理学療法士です」と名乗ることができる)でしかありません。


「でも,自分はリハビリを専門に頑張りたいのです!」という方には,文句はありません。


医師の指示がなければ,業としてリハビリはできません。

他の医療職も医師の指示がなければ,ほとんどの独占業務をできません。


理学療法を診療の補助として行える者は,

医師(全医行為が可能),看護師,准看護師,理学療法士です。

作業療法を診療の補助として行える者は,

医師(全医行為が可能),看護師,准看護師,作業療法士です。


ただ注意として,

准看護師が医師の指示のもと「~療法」を可能というだけで,「理学療法士」と名乗ることはできませんし,

診療報酬も異なります。



こんな記事を書くとバッシング,クレーム来ますが,

実際に,元生徒で作業療法士になった人からも仕事とに対してはそんなに不満は聞きませんが,

再就職や収入面での不満はよく聞きます。

実際,医療職(歯科医療職を除く)の中では,給与が低いです。


ここまでは療法士さんの悪口っぽくなってますが,私は尊敬しています。

実際,医師がリハビリの現場で作業療法士・理学療法士より患者さんをうまく療法しているところをみたことありませんし。

やはりリハビリに関しては,プロです。 

実際,患者さんから

「○○先生にはお世話になっているけど,リハビリの時は,△△先生(理学療法士)の方がいいです。

やり方というか,力の入れ方とかいうか全然違うから」

と言われましたし。


「看護師は女性の仕事っぽいし,おれは男だから理学療法士にする」くらいの考えなら,やめた方がいいです。男性の看護師の方もたくさんいるし,現場では活躍されています(看護はかなりの力仕事ですし)。


先日私もギリギリ願書を提出しました。

今までに,4学部(工,法,歯,医)に通いましたし,今更どこかの学部と言うのも…。

気分次第ですが(笑)


センター試験は,以前のブログにも書いていますが,

過去問で戦略をたてて臨めば,高得点がとれます。


国語は過去問ベース,数学はほぼ出題パターンが出尽くしているので,過去問をやりこむ。

理科は,教科書+過去問です。センター理科は,教科書から作られているといっても過言ではありません。

もちろん,社会もそうです。

英語は,過去問と模試などをうまく利用すればよいでしょう。



特に,司法試験,医師国家試験,公務員試験などを将来受験する可能性があるのなら,

過去問演習を重点的にやることになれましょう。



(どうでもいい内容)

ネットの記事で,弁護士(4.13億円),医師(4.75億円),パイロット(5.54億円)の生涯年収(24~60歳)が記されていました。

パイロットが一番生涯年収が高いそうです。ただし,ANAならですね。

パイロットは定年があります。視力の問題等で60歳まで飛べないかもしれませんね。

そうなると,生涯年収は下がります。

一方,医師と弁護士は,定年がありません。70歳の医師など,結構いますし,

実際に診療を行わなくても,病院の理事長,病院長として高給を得ています。

これは,病院長が医師でなければならないという法律があるので,医師免許がなければ,

病院長にはなれません。

病院長クラスの年収は1500~2000万円以上です。70歳まで医師をつづけたとすれば,

1.5~2億年が生涯年収に上乗せされます。つまり,生涯年収は6億以上も可能です。

また,弁護士も70歳でも可能です。平均年収が1000万円でも1億円は上乗せできます。

さらに,勤務弁護士でなければ成功報酬によっては,かなりの収入も得られます。


なにが言いたいか。

パイロットには,身体的条件(心臓に持病があるとか=私です)によりなれない人もいます。

しかし,医師と弁護士は,勉強という努力により,なることが可能な職業です。


これは,生涯年収に焦点をあてているので,あまりよくないかもしれませんが,

お金も一つの指標と言えませんか。

私の知人が地方都市の某市で診察をうけた。

数か月前からお腹が膨らんできて,具合も悪くなったからだ。

しかし,某市立病院(CT,X-p)で診察をうけても,他の医院で診察をうけても

「ガスがたまっている」ということだった。

もちろん,便通は正常にあることを伝えていたようなのだが。


結局,GW直前に我慢できなくなり,隣の某市で1,2位くらいに大きな病院に行くと,

ガスでなく,「腹水」だった。しかも,胃癌(スキルス)だった。余命1年。


医学生3,4年生くらいになると,CT画像を見る機会も増え,

ガス(真っ黒)と腹水(低吸収)は教わるだろうし,

色の違いくらいは分かるだろう。


それを住んでいた某市の何人もの医師が見落とした。

バリウム造影X-pもしているのに,末期の胃癌さえ,見落とした。


地域医療の崩壊と言われる昨今,

研修医たちに地域医療を義務付けるが,

そうではなく,10年目に1度地域医療をすることを免許更新の要件などに

しなければ地域医療はいつまでも都市と格差が開くいっぽうである。