人それぞれ。やりたいようにやるしかないか | しげしげのブログ

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アイドルのことや日常のこと、思ったこと等を書いています。きままな日記ブログです。

GWに突入しているが、僕は10連休ではないのだ。

 

昨日は仕事してて、今日は休みだったけど明日からまた仕事。

 

忙しいのでまとまって休めるのは3日から6日までだけ。

 

お仕事より推しごとがしたいよ。

 

今は家でコーヒーを飲みながらこのブログを書いている。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前に「子供部屋おじさん」なるパワーワードが出てきてネット上でよく使われてた。

 

実家に居住する独身男性を揶揄した言葉。

 

僕もこれに該当するのだ。

 

部屋はリフォームしてあるし、子供の時から使用している物はほとんどない。

 

だが、社会人が実家で生活するのは良い印象を持たれないらしい。

 

僕個人としては、職場と実家が近いのにわざわざ一人暮らしをする理由もないので、両親と一緒に暮らしている。

 

毎月の給料から一定額を実家に入れるようにしている。

 

同居することで両親も喜んでいるし(たぶんw)、経済的にも心理的にもこっちの方が楽だ。

 

一人暮らしを10年くらいしたことがあるけれど、一人暮らしの何が偉いのかが分からない。

 

世の中にはいろんな考えの人がいるんだなぁという印象だ。

 

 

 

 

 

 

しかし、両親と一緒に暮らしていると好ましくないことも起きるもので。

 

先日、自分の洋服を勝手に捨てられちゃった…。

 

よく着てたスウェットで小さい穴が開いていたのだが、ちょっとした破れ加減が古着っぽく味が出てていいなって思ってた。

 

母「あの服、穴が空いてたから捨てといたよ~」

僕「え?穴が空いてるのがいいのに」

母「でも、みっともないから・・・」

僕「穴っていうけど、ダメージ加工してある物だったらどうするの?」

母「???」

 

 

 

話が通じないのだw

 

上記のやりとりを方言まじりに行った。

 

下着や靴下ならともかく、普通の洋服は捨てていいか確認してほしかったよなぁとは思った。

 

別に怒ってもいないが。

 

共同で生活すると、たま~にこういうことが起こる。

 

年齢も違うし価値観も異なる。

 

 

 

 

僕はAKBを含む女性アイドルグループが好きだけど、そのことは両親には伝えていない。

 

CDをたくさん買って握手会に行くこと。

遠征してライブに行くこと。

 

きっと理解されないだろう。

 

面倒だし理解してもらおうとも思わない。

 

同年代の友達や会社の人に言っても変な目で見られたりするのに。

 

年とった親にはとても分かってはもらえないと思う。

 

「東京の友達に会いにいってくる」

とか適当なウソついて出掛けるのは、

少し心苦しく思ったりもする。

 

好きなモノを好きと堂々と言えたらいいのだが。

 

そういう意味でブログはとても大事だなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

なのでここからはその好きなモノを書いていくw

 

AKB48 チーム8の5周年記念ブックが届いた。

 

Amazonで購入。

 

発売から少し経ってるけど欲しくなったので買ってみた。

 

河口湖の5周年コンサートも楽しかったしね。

 

可愛らしい写真がたくさんあり、各メンバーのインタビュー記事も豊富で凄く良い本だった。

 

 

 

 

 

 

チーム8を見るようになって1年ちょっと経ち、さすがにメンバーはみんな覚えた。

 

でもどういう人か詳しく知らないメンバーも未だに多いのだ。

 

特に昔のことはさっぱり分からん。

 

AKBは人数が多く情報量が膨大過ぎて全然追いきれない。

 

だから卒業発表されてもあんまりピンとこないのかなって思った。

 

それを埋め合わせるために、こういう本を活用しようと思っている。

 

 

 

記事もいいけど、この本は本当に良い写真がいっぱい!

 

プロのカメラマンさんは腕が違うね~

 

 

 

 

それと、アルバムを期待して待ってたけど発売されないようなので、自分でプレイリストつくった↓

 

持っていなかった曲もまとめてネットで購入。

 

チーム8だけのリストにして聞きやすくなった。

 

最近はへなちょこサポートを聞くことが多い。

 

歌詞が凄く好きだなぁ~

 

 

 

 

 

昨日のフェスは仕事で行けなかったけれど、1週間後には横浜で握手会もある。

 

あんまり行き過ぎると親に怪しまれそうなので、ほどほどにしておかないと。

 

こそこそしないで、

家でもどこでも自由に応援したい…。