もう12月だなぁ~、早いもんだ。
もう少しで2018年も終わっちゃう…。
やるべきことはやってるし、充実した年になったなとは思うけど。
今年はアイドル関連だと、自分の中でのAKB復活がとても大きかった。
1月にアンダー17ライブを東京ドームシティホールで観て、メチャクチャ楽しかったことをよく覚えてる。
あれで一気に流れが変わったもんなぁ。
出演メンバーのことをほとんど知らず、ほぼせいちゃん目当てで観に行ったけれど、ゆいゆいとかなるちゃんにも注目するきっかけになった。
気になるメンバーが増えてくると、さらにAKBを見るのが楽しくなっていった。
今週半ば、ニューシングル「NO WAY MAN」が届く。
劇場盤のみ20枚だけ購入。
発売数日で120万枚くらいのセールスだから好調っぽいね。
個別握手は5月5日の横浜。指定メンバーは下記
福岡聖菜さん
小栗有以さん
倉野尾成美さん
矢作萌夏さん
好きなメンバーは増えたけれど、特に気に入ってるメンバーは最初からあんまり変わってないかな。
ミーハー気質なのか、人気がある人ばかり好きになるけれどw
まぁそれはしょうがない。
それよりまた社内でCD配りにいかなきゃ。
AKB好きだっていうのが光の速さで広まっていったが、最近はそれも気にならなくなった。
何か特徴があって覚えてもらえるなら、それでもイイかな。
まだAKBを好きなのかと問われるが、
「いや、今だからこそAKBなんだ」
と言ってる。
昔のAKBよりも今のAKBの方がはるかに好きなのだ。
どのへんが昔(全盛期)よりいいのかと考えてみたら、3点あった。
①チーム8の存在
②SHOWROOM
③サービス向上
①
チーム8ができて、わざわざ近くまでライブしに来てくれるようになった。
ライブの回数も増えた。
②
SHOWROOMのおかげでメンバーのことをより知れるようになった。
だらだら配信してくれるだけでもメンバーが身近に感じられておもしろい。
家やホテルで個人配信してるから、リスクは大きいし、実際に事故も起きてる。
だが、そういうリスクがあってもちゃんと実行するところがAKBの凄いところだと思う。
③が一番重要なことで、AKB側のお客さんに対する対応が良くなった。
大きなライブの後でもお見送りやったり、メッセージカードを配ったり、撮影可能タイムを設けたり。
今はたとえクソ席になったとしても楽しめるように工夫されている。
メンバーの意識も変わってて、最近は握手会で塩対応なんてほとんどないんじゃないかな。(一部はある)
昔は忙しくてみんな疲れ果ててたのか、メンバーの人気に関わらず塩対応なんて山ほどあったものだが。
そういうわけで、昔の人気あった頃より今のAKBの方が楽しめる要素は増えているのである。
昔のメンバーより今のメンバーの方が単純に好きだってこともあるけれど。
せいちゃんに出会ってちょうど一年くらいか。
「抑えきれない衝動」のMVをたまたま観なければ、今でもAKBに無関心なままだったのだろうか…。
そう考えると不思議だ。
ちょっとしたきっかけで行動や気持ちが大きく変わるのだから。
6年前に一度ヲタ卒した時は、またこんなにAKBを好きになるとは思ってもみなかった。
昨日、会社の人と夜に食事した後でゲームセンターへ遊びに行った。
UFOキャッチャーで、せいちゃんのSHOWROOMによく出る「ふくおくん」を発見。
見たらどうしても欲しくなって、必ず取ると決意する。
UFOキャッチャーは下手だから2~3千円くらいの出費を覚悟したが、200円でなぜか取れた。
画像ではわからないかもしれないが、これ結構デカいんだw
会社の人は、どうしてこれを取ったのか不思議がってた。
言わないけどちゃんと理由はあるのさ。
ふっふっふ。
よしっ、これをせいちゃんだと思って話しかけようw
握手会の練習に使おうw