今日は久々にprediaさんを観てきた。
大阪 ESAKA MUSEってところで、ウェルカムーパーティとリリースツアー。
prediaさんは昨年末に幕張でリリイベ観たのが最後だから5か月ぶり。
田舎に住んでて遠いのでなかなか行けなくなったなぁ…。
ほとんど在宅だからTVや動画で情報量の多い46・48系を楽しむだけになっているが、別にprediaさんに関心がなくなったわけではない。
行けるときはいつでも行きたいなと思っている。
今回のウェルカムーパーティは初の試みで、新しくファンになった人でも気軽に参加できるようなライブになっているようだ。
シングル曲を中心にちょっと短め(8曲+MC)に構成されている。
一曲だけ携帯で撮影してもよい曲もあった。
ステージから少し離れてたため、綺麗に撮れそうにないので3秒でポケットにしまう。
ステージに近ければラッキーかもね。
ライブ前と帰りにチラシをもらった。
手書きの可愛らしいデザイン。
一生懸命考えてつくってくれたんだから捨てられそうにない。
僕もちょっとブランクがあったから、ウェルカムーパーティはprediaのライブ感覚を取り戻すのにちょうど良かった。
新曲のヌーベルキュイジーヌは、最近の激しくてカッコいいprediaとは違って、落ち着いた曲かなと思う。
振り付けは飲み物を飲む仕草だったり、人差し指をくるくる回したり、2人1組社交ダンス的なのがあった。
フリコピしやすくしてあると思う。
タイトルの意味は↓
ヌーベルキュイジーヌ (仏: nouvelle cuisine)は、フランス語で「新しい料理」 を意味し、料理や見せ方などの方法・スタイルの一つである。
握手会であっきーちゃんと新曲の話してる時に曲名を間違えたら、
「後で曲(ヌーベルキュイジーヌ)の意味をテストしま~す」とかって言われてしまった。
分かるわけないから、終わってからソッコーでググった。(夜ライブで説明あったけど)
また、夜のライブ時にワインのように熟成された洗練されたエレガントな大人の女性をなんちゃら~とか言ってたから、そういう上品な感じを表してるんだろう。
自分は歌詞をまだ全然理解してないが、良い曲だと思う。
しかし、なかなか難しいタイトルを考えるもんだ。
でももう覚えた。
ルナルナちゃんとも久しぶりにお話したけれど、会えなくて寂しかったみたいなことを言われた。
本当かなぁ~、、、でもいつもそういうこと言ってくれる。
「ツイッターのリプもくれへんし~」とも言ってた。
ツイッターは拡散性が高いから見るだけにしている。
そもそも未だにTwitterの使い方をよく分かっていない。
なので適当にごまかしておいた…。
まぁいっか。
夜ライブでは、入場時にワインリストとかメニューリストをもらった。
ライブハウスのチラシかと思って「いらないです」って言って通りすぎ、後からもらい直したw
今回のツアーはいろいろと凝ってるなぁ~
メンバーをワインに例えたり、曲をメニューの味に例えたりしてる。
「新曲が何で急に料理の曲?」と思ってたが、ようやく話が繋がった。
最近predia情報を追ってなかったので何も知らなかった。
大阪だからなのか、ライブはスゴい盛り上がりだった。
声量も熱気も。
途中で大阪のコントみたいなのをやってたけど、以前のツアーより面白さが増していると思った。
ああいうのは長過ぎるとライブのテンションが落ちてくるが、今回はそんなこともなく楽しめた。
今日久々に会ったら、あっきーちゃんの髪が随分明るくなってた。(画像見て知ってたけど)
元々ピンクにしてて色が抜けた状態なのだと言ってた。
急にそんなヤンチャなことするから、心理的に荒れているのかと思ってたが、話したら前と一緒だった…。
ただのイメチェンか。
キモヲタにはよう分からん。