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鹿飛び出し注意

奈良公園周辺の道路には「鹿飛び出し注意
道路標識をたくさん目にします。(↓こんなやつ)



おとといの夜中、仕事帰りに奈良公園近くを
車で走っていると突然、

バーーーン!」 

という大きな音と共に右後部ドアあたりに
衝撃が走った!

「!!!・・・!?」

一瞬何が起こったのかわからず、
すぐに車を脇に停めて外に出てみると、
よろけながら逃げていくシカがいた鹿

そう…さっきの衝撃はシカが飛び出してきて車に
体当たりしてきたのだドンッ

この道はよく通るので鹿の飛び出しを注意して、
いつもゆっくり走っているんですけども、
ぶつかってこられたのは初めて。

車はちょっとキズいってたけど、
シカがなんともなくてよかった(;^_^A


昨日はちょうど節分。
この出来事も厄落としなんかな。

立春の今日からの一年、
良い年になりますように!




(奈良にお越しの際は鹿の飛び出しにご注意を…叫び

























らーめん大魔神

JR大和路線の平城山(ならやま)駅近く、ならやま大通り沿いに最近ラーメン屋がオープンした。
店の名前は「らーめん大魔神(濃)」。
看板に書かれている店名の横には小さく「濃」の文字が。これは豚骨ガッツリ系やなと予感しつつ店内へ[みんな:01]

photo:01


入り口の券売機で「餃子ラーメンセット1000円」を注文。内容は豚骨醤油ラーメン+餃子4個+ライス(小)。
「ちょっと食べ過ぎかなぁ」と思いつつも「ま、いっか!」とあっさりと決めたが、後で濃いラーメンの洗礼をうけるとはこの時は知る由も無かった。

photo:02


席に着いて5分程で餃子とライスが来た。餃子はいい焼き加減。一般的な餃子より少し大きめで、中の餡がジューシー。

photo:03


それからしばらくするとラーメンが運ばれて来た。
チャーシューが2枚とキャベツ、ネギがトッピングされている。
まずはスープをひと口。
口当たりあっさりでまろやか。後から予想以上に濃厚さが押し寄せる感じです。

実はぼく豚骨ラーメンが苦手なんです。なぜかというと、昔、ある豚骨ラーメン屋さんで食べたラーメンがすごいケモノのニオイがして、無理して食べたら後でお腹をこわしてしまいました。それ以来、豚骨ラーメン屋に入るとケモノのニオイがして食べることが出来なくなってしまったのです。

しかし大魔神の豚骨スープはいっしょに鶏ガラも煮込んでいるそうなので、豚骨特有の臭みが少なくて飲みやすいです。そして具のキャベツの甘みが濃いさの中にさっぱりした甘みを加えてくれています。
麺はストレートの中細麺。程よい食感でスープがよく絡みます。

photo:04


チャーシューは厚切りのバラ肉ですっと箸で切れる柔らかさ。
ジューシーでおいしい。

全体的にバランスよくおいしかったので、ガッツリとスープも飲み干す勢いでいただきました。




•••これがあかんかってん(ノДT)

店を出たら、一気にズシンと胃におもりを入れたような胃もたれがあせる

今朝胃もたれで目が覚めた•••ショック!

今度行く時はセットはやめて単品で注文しよう思います(^▽^;)

こってりガッツリ好きの人には満足できると思いますので、ぜひ一度行ってみてくださいにひひ



らーめん大魔神

奈良市左京6-2-5
0742-31-6030
11:00~14:30
17:00~22:30
年中無休






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神在月の出雲紀行③~金屋子神社~

昨年11月、島根県安来市広瀬町の「金屋子神社(かなやごじんじゃ)」を訪れた。

全国に1200社ある金屋子神社の総本山。

たたらの神様が祀られ、製鉄に関わる人達が数多く参拝されています。


この奥出雲地方では、6世紀頃から良質の砂鉄と大量の木炭を使って鉄を作る

たたら製鉄」が盛んで、江戸時代後半には日本の鉄生産量の約8割を占めていたそうです。

ちなみに宮崎駿監督の映画もののけ姫のモデルになった地域でもあります。



日日是幸日
参道脇にはたたら製法で砂鉄から作られた粗鋼が並んでいる。


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石段前の狛犬。前足が無くて痛々しいあせる


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前足の無い狛犬の斜め前に建つ小さなお社。


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「山神神社」と書いてあります。

この注連縄は縄でなく木がねじれているもの。 めずらしー!( ̄□ ̄;)



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隋神門から見る拝殿。


日日是幸日

【ご祭神】 金屋子神(一般的に女神とされているが男神ともいわれる。どっち?


金屋子神社には次のような伝説がある。


高天原から、雨乞いをしている村人に応えて、播磨国志相郡岩鍋

(現在の兵庫県宍粟市千種町岩野邊)にまず天降った。

しかし、自ら、元々西方に縁のある神であるとの理由で、白鷺に乗って、

西方の出雲国能義郡黒田奥比田(現 金屋子神社の社地)の山林に着き、

桂の木にて羽を休めていたところを宮司の祖先である安倍正重が発見し、

長田兵部朝日長者が桂の木の横に神殿を建立したという(途中、吉備国中山

にも立寄ったとの伝説がある)。各地で金屋子神は自ら村下(むらげ:鍛冶の

技師長)となり、鍛冶の指導を行ったとされる。

金屋子神の特徴としては、
自分あるいは部下の村下が、麻につまづいて転んで死んだので麻を嫌うと言う。

また、犬に追いかけられ、蔦に取り付いて登って逃れようとしたが、

蔦が切れたので、落ち、犬に咬まれて死んだので、犬と蔦は嫌いとも言う。

さらに、犬に追いかけられた時、みかんの木に登って、あるいは藤に掴って

助かったので、みかんと藤は好むらしい。

桂は神木。死の穢れには無頓着どころか、むしろ好むとされ、たたら炉の周囲の

柱に死体を下げることを村下達に指導したと言う。また、死骸を下げると、

大量に鉄が取れるようになったとも。
                          
                    ~Wikipediaより引用~




この伝説を読んで思ったんですが、金屋子神『もののけ姫』

たたら場の棟梁的な女性として登場していたエボシ御前のモデルなのか?


金屋子神は女神であり、自ら鍛冶の技師長となり、犬に襲われたという

エピソードはまさしくもののけ姫の物語に反映されているような・・・

この地域がモデルなだけにありえるかも・・・(゚Ω゚;)


                                         
日日是幸日

睨みあう龍と虎の彫刻。


日日是幸日

本殿裏側にある石碑?と扁額。


日日是幸日
本殿へ向かう石段の横に池がありその中央に「金儲神社」という

なかなかストレートな名前の神社がありますσ(^_^;)


金屋子神社で子供の頃からお世話になり、金屋子神のお使いの白蛇の

神霊を授かったという方がお告げにより建てた神社のようです。


日日是幸日
橋を渡った池の上にお社がある。


日日是幸日

金儲神社

神社の名前からすると、もっと欲の思いが深いところかなと

思ったんですが、以外にもそんなことはなく心地いい所でした。



日日是幸日
お社の下に白蛇がビックリマークΣ(゚д゚;)

・・・と思ったら置物やった汗



金屋子神社がある奥出雲は深い森に囲まれ、きれいな水が流れる

日本の原風景のような場所です。

しかし古代はたたら製鉄が盛んで森林もたくさん伐採されたのでしょう。

それこそ「もののけ姫」のエボシとシシ神との森を守る闘いですね。


今のこの世の中、シシ神が住む場所はあるんでしょうか?


利便性を追求すると失うものがたくさんある。


自然環境、文化、こころ・・・


もういいんでないかい。シシ神の首を取ろうとするのは・・・