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高井の千本杉

神御子美牟須比命(みわのみこみむすひめ)神社 から少し北へ行った

旧伊勢本街道沿いに高井の千本杉という天然記念物の大杉がある霧


樹齢約600年の大杉は幹周り約25m、樹高約30mに達し遠望すれば

一団の森のように見えます目


古い井戸の周囲に数本の密植された杉が成長するにつれて、株元が

癒着したとおもわれ、地上1mぐらいのところから16本の枝幹が出ています。


日日是幸日

千本杉の前には鳥居が建ち、「千杉(ちさん)白龍大神」として

祀られています。


日日是幸日

自分と比べてみました。

めちゃめちゃデカイ叫び


日日是幸日

内部から上を見上げてみると枝幹それぞれに躍動感があり今にも

天に向かって動き出しそうな…まるで八岐大蛇を想像させます。

日日是幸日
光に照らされる千本杉

日日是幸日

千本杉から少し上に上がった所に祠があります。


日日是幸日
井戸を掘り周りに杉を植えることで自然に水が集まります。

こういった杉のことを井戸杉と呼ぶそうです。

上の写真のように近くでは湧水が流れていました。




高井の千本杉

所在地:奈良県宇陀市榛原区高井679


神御子美牟須比命神社~奥宮社


日日是幸日 前回の神御子美牟須比命神社

続きです。


境内の参集所の横から山道に入って

行く道を歩いて行きます歩く


待ち受けているのはスギ林霧


スギ花粉に警戒しながら(;´▽`A``

奥へ奥へ…









しばらくすると分かれ道に遭遇!

左側に行くと緩やかな下り道。

右側に行くと登り道。


とりあえず左側の下り道に行ってみることにしました左下矢印


5分ほど下って行くと…


日日是幸日

「おぉっーー!」

先に朱色の祠を発見ビックリマーク 

日日是幸日

急な斜面に鮮やかな朱色の祠が建っています。

ご祭神はわかりませんが、後ろの磐座を祀っているんでしょうか!?


日日是幸日

祠の右側には水量は少ないのですが小さな滝があります。


この場所から先には行けそうにないので分かれ道のところまで引き返し、

右側の登り道を進みました歩く


山の空気を満喫しながら10分ほど歩くと…


日日是幸日

辻が出てきてそこには小さな祠が。


ここは龍神さんが祀られているようなので、持ってきたペットボトルの

水を枯れていた水玉に注ぎお供えしました。


そしてさらに先へ進みます。この祠の辻を左にしばらく歩いて行くと…


このような三叉路がでてきます。これを右手に進みます右上矢印

日日是幸日

さらに登っていくと…



日日是幸日

「あったぁーーー!


先に鳥居が見えます目

奥宮までもう一息ウキウキ

日日是幸日

神御子美牟須比命(みわのみこみむすひめ)神社 奥宮社 到着ビックリマーク


日日是幸日

日日是幸日

鳥居の先には大きな岩と小さな祠があります。


日日是幸日

元々は山自体が御神体として祀られていたか、この磐座を依代として

祭祀されていたのでしょう。

そして、神御子美牟須比命神社の由来にある

「寛平5年(893年)に三輪の大神神社の大物主の分霊を遷し祀られた」

とあるのは、この磐座の場所に大物主を勧請したんでしょうね。


古代の人がこの磐座に神聖を見出したように、時代を超えて今もなお

清浄さが保たれているのは素晴らしいことだと思いますキラキラ


そんな神聖な場所に巡り合わしていただけた事に感謝しこの場所を去りました。



最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _ )m



神御子美牟須比命神社


日日是幸日


奈良県宇陀市菟田野区大神に鎮座する

延喜式内社神御子美牟須比命神社(みわのみこみむすひめ)に

行ってきました歩く


ナビにも案内されていない神社なので途中

迷いながらやっとの思いで到着くるま。あせる


この神社は寛平5年(893年)に三輪の大神神社の大物主の分霊を

遷し祀り三輪の奥宮と称されています。

そして村名までも大神(みわ)と呼ばれています。


日日是幸日 鳥居をくぐりなだらかな

階段を上がって行くと、

途中でこのこじんまりとなんだか

妙にかわいらしい手水舎が

あります。








日日是幸日 階段を上がった先に拝殿が見えます。









日日是幸日 日日是幸日

境内の石灯には左「牛馬安全」の文字と右「奉○牛頭天王」の文字。

(○の所が読めないショック!


明治以前には「牛頭天王宮」または「古首(こす)明神」とも

言われていたらしい。

古首(こす)というのは牛頭(ごず)の当て字と思われる。


日日是幸日

本殿を下から見上げたところ


日日是幸日

本殿は春日造の一間社。


【ご祭神】 神御子美牟須比命神(みわのみこみむすひめのかみ)


美牟須比御産霊(みむすび)の当て字で、御祖(みおや)と同義。

御祖はすなわち生母と称す古語で、神御子(みわのみこ)は

姫蹈鞴五十鈴依姫(ひめたたらいすずひめ)にしてその生母は

勢夜多々良五十鈴姫(せやたたらいすずひめ)で奈良市内にある

大神神社摂社の率川神社(いさがわじんじゃ)と同神と考えられている。

…と境内案内板に書いてあります。


え~っと 結局ご祭神は誰なんでしょう!?


大神神社のご祭神である大物主の分霊を祀り三輪の奥宮と呼ばれ、

はたまた明治以前には牛頭天王宮と呼ばれていたということは

須佐之男命も関係するんでしょうね。


なんだか謎だらけです( ̄Д ̄;;


日日是幸日

本殿にて手を合わせているとなんともいえない静けさに包まれました。

まわりの音はなにも聞こえず、聞こえるのは自分の呼吸の音だけ…

そして優しくなでるように風が通り過ぎていきました。

とても清々しいありがたい瞬間ですキラキラ


日日是幸日 行きしなには気づかなかったん

ですが、手水舎の屋根に

ひおい鶴の紋らしきものが…


ひおい鶴というと島根の

物部神社が全国唯一で

御神紋に定められています。


似てるような気がする…

物部神社のご祭神ともなにか

関係するのか!?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


なぁ~んて考えすぎか(^∇^)  


(関連記事 石見国一之宮 物部神社


この後、少し山を登り奥宮社に向かいました歩く

                              

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                              つづく