やっぱり一番の思い出はジンベイですね。
1トリップで、4頭のジンベイと遭遇できたことは、最高でした。(多分、与那国に2回いってハンマーヘッドシャークをみれていないのは、ここで運を使い果たしてしまったからかもしれません。)
<当時の日記>
楽園・モルディブにいってきました。その旅行記を綴ります。
1.初ジンベイ!
やってしまいました!
ついに一つの夢であったジンベイザメをみることができたのです!
ダイビング2日目のアリ環礁南部サンアイランドの南、ボドゥフィノルティラというポイントでのダイビング中に1頭、その行きと帰りに船の上から2頭、ダイビング後のシュノケーリングで1頭。1度のダイビングトリップで、計4頭も遭遇しました。
また、このボドゥフィノルティラというポイントでは、大物と呼ばれる生物のほとんど全てをみることができました。
潜行後、ウォール沿いにナポレオンとウミカメ(タイマイ)。
沖に移動。
上層を見るとバラクーダの群れ、
下層を見るとベビーマンタとマダラトビエイが舞い、
中層には僕らの周りを、メジロザメやイソマグロなどの大型回遊魚がぐるぐる回っている。
すごい光景でした。
そして、少し離れた根に移動。根の上に、ヒメイトマキエイが2枚舞っていると思うと、ガイドがタンクをカンカン。
上を見ると、ジンベイザメ現る!大興奮!
この1本は一生忘れないでしょう。
2.モルディブ・ミリヒアイランドリゾート
さて改めてまして、モルディブとは、正確にいうとモルディブ共和国といい、インドの南、1200の島からなる国です。1200の島の全ての面積を併せても、西表島の面積よりも小さく、本当に小さな島の集まりです。
このモルディブ、1200の島のうち、約100の島に、ホテルやお金持ちがリゾートを作っています。一つの島には、一つのリゾートしかなく、島に はリゾートを楽しむ人と、従業員しかいません。これは行ってみて実感したのですが、本当にバカンスに浸れます。集中できます。どっぷりです。この雰囲気は 他にはありません。だから、世界の人から愛され、リピーターが多いのだと思います。
ジャイが滞在したのは、ミリヒアイランドリゾートという島でした。1周歩いて5分の小さな島で、全36室、そのうち30室が水上コテージです。当然、ジャイは水上コテージに泊まりました。
少しラグジュアリー感がありながら、気取っておらず、とてもナチュラル感のある島でした。
特に、感動したのは、島中すべて裸足で歩けたこと。レセプション、レストラン、バーなど全てサンドカーペットになっており、リゾート感満々でした。
ミリヒの施設ですが、メインレストラン、水上レストラン、バー、ショップ、スパ、ダイビングセンターなどがあります。また、カヌーやウィンドウサーフィンなどは無料で使い放題です。さらに、ダーツやピンポン台があります。
3.ミリヒの食事は超うまい!
このミリヒ。食事のおいしい島として有名だけあって、信じられないほどのおいしさでした。
ビッフェ形式なのですが、前菜、メイン、パン、パスタ&ビザ、デザート。それぞれ品数が豊富で、かつどれも日本の一流ホテルでも味わったことがな いレベルのおいしいさだったので、いつも、胃袋があと2倍の大きさあればと思いながら、レストランを後にするほどでした。(デザートは毎回、フルーツ、 ケーキ、タルト、パイ、ムース、アイスクリームなどが用意されていました。ムースがむちゃくちゃうまかった!また、毎日、イタリア料理の日、多国籍料理の 日、南米料理の日、日本料理の日とテーマが変わっていくので飽きませんでした。)
ジャイが滞在した時には、リゾートには、日本人の方が結構多く、みんなモルディブ5回目くらいの人だったのですが、食事のおいしさには、モルディ ブトップレベルと言っていました。(日本人ダイビングガイド兼リゾート案内役のSAYAKAさんは、超一流リゾート・フォーシーズンズで働いていた経験が ありますが、その方もミリヒは最高といわれていました。)
披露宴で、食事のレベルアップしながら食べられなかった恨み。ここで晴らしたという感じです。
エクスカーションですが、ダイビング以外にも、無人島、漁民の島、他のリゾートをまわるアイランドホッピング、スパ&マッサージ、トローリング(釣り)、各種クルーズ、砂浜プライベートバーベキュー、シュノーケリングツアーなどがあります。
ジャイは、スパ&マッサージと、最終日砂浜プライベートバーベキューを行いました。(当初、アイランドホッピングに参加する予定だったのですが、 4人揃わずにキャンセルとなってしまいしました。ミリヒの難点はややエクスカーションが少ないという点がありますが、ミリヒのナチュラル感=素晴らしさの 裏返しなので仕方がないでしょう。)
4.アリ環礁南部の海は凄すぎ!
ダイビングは、ドイツのオーシャンプロにお世話になりました。
当初は、ダイビングメインではなかったのですが、結局7本も潜りました。ミリヒを中心に、西、南、東、北とアリ環礁南部の海を満喫しました。
アリ環礁南部はジンベイザメなど大物との遭遇率が高いと有名なのですが、大物は当然、ハードコーラル、ソフトコーラル、マクロ系と本当に多彩な海でした。凄すぎというのが率直な感想です。
実は、ミリヒに行く予定ではありませんでした。最初は南マーレ環礁のオルベリに行く予定でした。しかし昨年の津波で損傷。その中で、紆余曲折を経て、被害を受けていないミリヒを選びました。
でも、この選択、大当たりでした。
高級さを求めればソネバフシやフォーシーズンズなどになるのでしょうが、それは着飾ってのこと。
モルディブのナチュラル感という意味では、食事がうまく、素晴らしいダイビング環境、スタッフも素晴らしいミリヒを越えるところは、なかなかない のではないかと思ってしまいました。まだまだ日本人にはマイナーです。超お勧めです。モルディブならミリヒにまた来たいと思いました。
費用ですが、7泊8日(ミリヒには5泊6日)で、基本26.5万円(全食事込み)+リゾートで使ったお金6~7万円(飲み物、ダイビング、スパな ど)というところです。シーズンによっては、もう2~3万円は安くいけると思います。この満足度で、その値段であれば、なかなかバリューでしょう。
航空会社ですが、東京~マーレ間の直行便がでているスリランカ航空を使いました。9時間ちょっとくらいです。シンガポール航空、マレーシア航空に 比べ、安くて移動時間が圧倒的に短い。ただし、席は狭く、混んでいると厳しそうです。今回はガラガラに近かったので、真ん中の4席くらいを自由に使うこと ができ、一応は快適でした。(笑)
あと、お土産ですが、首都のマーレで、ツアー会社やホテルがガイドを紹介してくれることがあります。このガイド、客引きはなくなるかもしれませんが、安い買い物ができるかどうかは全く別問題です。
はじめからガイドを頼むと、標準的な値段がわからず、やっぱりふっかけられます。紅茶は2~3$が相場ですが、4$ひどいと7$くらいでふっかけ られますのでご注意を。日本人が経営している「レモン」というお店がありますので、まず、ここで標準的な値段を聞いておいたほうが良いでしょう。
ということで、かなり充実したモルディブ旅行。ジンベイは制覇。お腹いっぱい。次の夢は何か?リゾートにいくと、世界のリゾートを旅している人の口込み情報をもらえますからね。すでにゲットしています。次の目的地は…。でも、もう一回モルディブでもいいかも。
ジャイの夢はまだまだ続きます。
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