病院の規定では、ドクター許可があるまで入浴をしてはいけませんでした。


シャワーはいいけれど、お風呂は禁止。



膣の傷口の治り方次第だそうです。


私の場合、手術後の高熱の処置で、膣に穴を開けていたので、

余計に勝手に入浴するのは不安でした。


膣から出ていた液体は、一か月健診を迎える頃には止まりました。


一か月健診で、いろいろな症状を伝えて、見ていただきました。



入浴のことを聞くと、許可がおりました。 ただ、注意をしなくてはならないのは「温度」。


手術前にも、熱いと感じるお湯には浸からないこと。

さらに、サウナや、熱い温度のお湯に、「あともう一息」とがんばってはいけない。


この行為が、リンパ浮腫には危険だそうです。



そして、早速、姉と近所の温泉に行きました。


お腹の傷が目立たないように、傷口テープを貼って。


タオルでおさえながら、湯船に。。。。


言われた通り、汗をかきはじめたら上がりました。


ゆっくり。。。というのはまだ自分のタイミングがつかめていませんが。


お風呂に入れるって幸せですネドキドキ










昨日から、ピンクリボンキャンペーンが始まりました。


乳癌撲滅運動です。



専業主婦の方、会社で婦人科検診のない方、ぜひ受けましょう!


ここ数年、乳癌の怖さが広まり、全国各地域で無料で健診できるところが出てきています。


個人で受けると、まだまだ高いのですが。


この無料の時期に受けてみるといいと思います。



ある日突然、「あれ?」と思った時は、ステージが進んでいます。

手遅れということもあります。


ぜひ、健診を受けて、安心を確認してください。


10分かからないで終わります。






手術してから一か月健診があります。


これは、手術経過と、手術の結果を判断するもの。



最初の円錐切除後の一か月健診で、「悪性腫瘍=がん」という悪夢。

その恐怖心が蘇りました。


今度、何かあるとすれば、リンパ転移です。

私は、転移をしていれば「放射線治療」と言われていました。


そうなれば、苦痛をともなうだけでなく、リンパ浮腫の確立が高くなる、腸閉そくになりやすいしょぼん


病院に行くのも怖くて、今回は、姉に付き添いをお願いしました。



検査結果は、「転移はなし」という結果です。


これを聞いてやっと安心ができた気がします。

「命が助かった・・・。」そういう安堵です。



「手術しないと、1年先の命の保証はしない」


そう宣言された私にとっては、「転移なし」がなにより嬉しい出来事でした。



一か月健診はクリアしましたが、痛み、予後経過、後遺症。。。これらとは日々の闘いです。


毎月、通院することになります。