私の手術は、7月の連休明けでした。


大学病院だから、基本的に、土日祝には主治医は不在。


ですので、連休前に入院し、手術の説明、健診を受けました。



悶々とした気持ちは変わりません。

でも、手術をする意志は固まっています。 だから、入院した時は、ある意味落ち着いていました。




私は、4人部屋でした。


私の隣は、手術直後の方。 お向かいの方は、抗がん剤投与で寝たきりの方。


ですので、挨拶はそこそこに済ませました。


病院で決められたスケジュールをたんたんとこなし、寛いでいました。




ただ、こちらの病院では、私は難しい手術の方なのでしょう。


もしかすると、私が、手術前に取り乱していたからかもしれません。


看護師さんが、カウンセリングに来てくれました。 


不安なこと、家族に相談できないことなどを親身に聞いてくれました。









一年健診の日。


あいかわらずめまいと耳の痛みがあります。


CTを撮るにあたり、この症状を言ったら、造影剤を変えてもらえました。


以前、私は、造影剤で拒否反応をおこしたことがあるんです。


造影剤を変えてもらったら、ふつうに検査を終えることができました。


大学病院では結果はすぐに出ないので終了。



その後、めまいの検査で、耳鼻科診察。


そして、入院中の担当医に挨拶に行きました。


いい思い出ではないのですけど、病室が懐かしく感じる部分もありました。



もうそろそろ2か月に1回の健診になるそうです。



やっと、ちょっとだけ気持ちが安心できた気がします。






病院を決めて、戻ることにしました。


3週間迷ったので、その間、入院予定日がズレてしまいました。


入院日は決まっても、気持は落ち着きません。



家族が支えてくれました。


姪っ子の存在も、気を紛らわせてくれました。


何かしていると気分転換になるのですが、一人になる時間があるとやっぱり不安感が募りました。


半分、無気力ですよね。



ただ、「万全な体制で手術を迎えないと」、と家族に栄養は取らされました。


入院までに2度ほど通院。


MRIを取ったり、手術の方針を決めたりしました。