㍿GERINAMIN 本社 会長室
会長「竹中君!どうだったね?電話は?」
竹中「まぁ うんとは言いませんでしたね ハハハ」
会長「そうなるわな!」
竹中「好きにしろ!ガチャッ・・とは切られました ゴホッゴホッ」
会長「そうか・・・」
竹中「これからはGERINAMINに身命を賭してお仕えいたしますm(_ _"m)」
会長「んむ!よい心がけだ!参謀!」
参謀「はい! 会長より直々の辞令を与える 竹中半左衛門 今日から副参謀に任命する」
竹中「ありがとうございます!ケホッケホッ」
参謀「副参謀殿 おめでとうございます!まずこちらをどうぞ・・・」
竹中「ん?こ・・・これはゲリナミンゴールド・・」
会長「まぁ 飲んでみたまえ!ニコニコ」
竹中「は・・はい・・シュポッ・・ゴクゴクッ・・・うっ 」
会長「まぁ おいしくはないと思うが!中身は言えんがね!体にいいもんが入っておる」
竹中「そ・・そうですか!」
会長「姫子君!」
姫子「ハイナ!それでは秘書部から先日お話したとおり早乙女さんを秘書にご用意いたしました。」
早乙女「竹中様♪ 私のダーリン♡ 秘書になりますわ!!美男💕でおいしそぉ!」
竹中「ぶっはwwwダーリンって 笑」
早乙女「まずは! 夜の教育からね♪」
竹中「うっほ・・wちょっと・・か・・会長!!」
会長「わはは・・好きにしなされ♪」
竹中「え・・いいんですか?」
会長「もちろん! 早乙女君が良いのであれば!何ら問題あるまい」
早乙女「ヒソヒソ・・うふふ・・美男ってステキ!」
竹中「わーぉ・・w 早乙女さんだって美人じゃないですか!」
早乙女「そう?あはっ♪ あれ?咳してないじゃん?」
竹中「・・・・・そういえば・・いつもの咳こむ手前の感じがないな・・・」
会長「どうやら効いておるようだな!まぁ ちまちまとそのゲリナミンゴールド飲むとよいぞ!」
竹中「わかりました!ありがとうございます!」
会長「早乙女君! あとは頼んだぞ!!笑」
早乙女「ハイナ(`・ω・´)ゞビシッ」
早乙女「竹中副参謀さん!専用のお部屋をまず整理しないとね!」
竹中「そ・・そうだな!」
早乙女「片付いたら 食事してぇ♪そのあとゆっくり遊びましょ♪」
竹中「んぶっ・・鼻血がぁあ・・遊ぶって・・・」
早乙女「えっ・・・嫌なの?ウルウル・・グスン・・・」
竹中「いあいあいあ!!! す・・・好きです ボショ」
早乙女「よぉぉし! d(ʘ▽ʘb)よくぞ言った!ほらいこいこー!!」
竹中「え・・・は・・・はい!!」
参謀「わは・・ワハハハハw」
会長「やれやれ・・w どうやらキレ者でも早乙女君の尻にひかれそうじゃな!わはは」
参謀「まぁ 普段はそれでもいいんじゃないんですか?笑」
会長「まぁな!」
参謀「いざ!副参謀の任務をすることになったら・・人が変わりますよ 笑」
会長「それに期待しておるがな!笑」
・・・・・・・・こうして 竹中半左エ門はGERINAMINの副参謀として使え 秘書の早乙女が付いた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続