Aカンパニー本社 お上の部屋
高野「ん・・・ぅ・・・ここは?」
相沢「やぁ 高野くぅぅん!」
高野「あなたは・・誰?」
相沢「私はAカンパニーの代表 相沢 通称 お上」
高野「!!!」
相沢「君は今Aカンパニーの本社 わしの部屋におるのだ ククク」
高野「な・・何をする気・・・」
相沢「ふふふ・・・知れたこと・・チョッキンナー!(゚∀゚)bビリッ」
高野「ああぁっ!!」
高野「こ・・こんなことをしてタダで済むと思ってんの?!」
相沢「タダ? そうだ君は無料で遊ばせてもらう!クケッケッケッケ」
相沢「寝起きは喉が渇くだろ? 上野!飲み物を飲ませてやりなさい」
上野「はいm(_ _"m)」
上野「シュポッ・・高野さん お飲み物をどうぞm(_ _"m)」
高野「誰がそんな飲み物飲むと思って?」
相沢「いいから 飲めや!オラァ!(ʘ言ʘ汁)」
高野「あぅっ・・んぐ・・ゴクッ・・ぶっは・・ゲホッゲホッゲホッ・・な・・何これ・・」
相沢「よし・・飲んだな・・ニヤリ」
相沢「上野 井上はどうした?」
上野「今日は朝から用事があると出ております」
相沢「あの・・やくたたずが・・このせっかくいいときに・・まあいいや」
高野「私に変なマネをしたら!!菅ちゃんが許さないからね!!」
相沢「菅ぁ? ハーッハッハッハ! 来たら捕らえてやんよぉ」
高野「くっ・・・」
相沢「菅の目の前でお前が堕ちる姿を見せてやる!」
相沢「まずはそれまで ゆっくりかわいがってやる!!」
高野「や・・やめて・・いやぁぁああ!!」
相沢「上野!こいつの手を縛っておけ!」
上野「御意!m(_ _"m)」
高野「あぁぁっ!!」
相沢「ククク・・・さて少し待つとしよう♪」
高野「もう・・やめてぇぇええ!!」
相沢「上野 煙草をくれんか?」
上野「どうぞ!シュボッ・・・」
相沢「ふぅ・・・このたばこが吸い終わる頃には・・・」
上野「そうですね フフフ」
高野「な・・・何? ん?あれ・・か・・体が熱く・・・」
相沢「きたな・・・クケーッケッケッケッケ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・続