闇御前「では わしは前から！」
庄田「僕は後ろから！」
闇御前「同時に！ﾆﾔﾘ」
庄田「同時に！ﾆﾔﾘ」
闇御前・庄田「挿入いっきまーーー！！」
麗華「い・・い゛ゃぁぁああああ！！」
闇御前「麗華くぅん！最高の快感を受け入れて堕ちるのだ！」
庄田「麗華ちゃん！いっくぞぉぉおお！」
麗華「だ・・だめぇぇええええ！！」
●●「お゛いーーーっ！！誰か忘れてないか？・・てんだ！」
闇御前「ん？誰の・・声だ？」
●●「オラァァ！！(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ
闇御前「ぐほっ・・・バタッ・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
庄田「き・・貴様誰だ！！」
●●「オラァァ！！(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ
庄田「ぐはっ・・・バタッ・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
●●「私は青森特別地区ゲリナミウム開発室 所長 権田」
麗華「あぁ・・ご・・権田さん！！泣」
闇御前「な・・なんだ・・と？」
権田「残念だったな うちの開発室はこのむつの近くなんだなぁ」
庄田「な・・なぜ・・ここが・・」
権田「オラァァ！！(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ
木村「んおっ・・バタッ （ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
権田「ついちょっと前に変な噂を耳にしてね 監視つけておいたんだな」
闇御前「お・・おの・・れ」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.んごっ 闇御前「んおっ・・ぐほっ」
権田「お前 わからんだろ？ ゲリナミンで参謀がNo2だと思ってんのかね？」
権田「俺がNo２なんだよ！ (ʘ言ʘ汁)クワッ」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)･∴'.ぶへぁっ 庄田「ぐほっ！！」
権田「この３人を捕らえて 本社に送れ！！」
巖崎「御意！！」
麗華「権田さん！！！」
権田「麗華さん 大丈夫ですか？・・・って・・ちょっとそれは・・・」
麗華「え・・？」
権田「れ・・麗華さん・・く・・孔雀柄のぉ・・下着が・・鼻血がぁぁあっ！ﾌﾞｼｬｰ （ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
麗華「あっ・・そうだった・・汗」
巖崎「れ・・麗華さん ど・・どうぞ着替えを・・おぉぉっ ﾌﾞｼｬｰ（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
麗華「・・・・汗 その鼻血どうにかならないのん？」
巖崎「う・・後ろ見てますから服来てください」
権田「麗華さん ヘリで本社にお送りします」
麗華「ありがとぉ・・あれ・・ちょっとフラフラ・・ホワホワしてて」
権田「大丈夫ですか？ 腕つかみますよ！」
麗華「んぅっ・・あぁっ・・だめぇっ！はぅ・・ﾊｧﾊｧ・・まだ感触が・・ あれ？権田・・さん？」
権田「んーぅ・・んーぅ・・・鼻血ﾌﾞｯｼｬｰ中（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
麗華「汗・・ごめんネー」
権田「い・・いあ・・大丈夫です」
巖崎「権田さん 会長と連絡とれました！」
権田「んむ！会長！権田であります！」
会長「（権田君！よくやってくれた！助かったぞ！）」
権田「会長のほうは大丈夫ですか？」
会長「（小泉君が外から開けてくれた・・のちに戻るでな！）」
権田「わかりました！麗華さんを本社にお送りしてしばらく休ませておくので」
会長「（んむ！頼んだぞ！）」
権田「御意！！」
権田「麗華さん ヘリにいきましょー！」
麗華「権田さん ほんと！ありがと！何かお礼しなくちゃ！」
権田「いあーー 孔雀柄の下着だけで十分ですよぉ僕は・・あっ・・ 鼻血が・・」
麗華「んもー！バカ！！ でも本当やばかったから助かった」
麗華「ﾋｿﾋｿ お礼に私の写真集あげるね！」
権田「鼻血ﾌﾞｯｼｬｰ中・・・んーぅ・・んーぅ・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
麗華「・・・笑」
・・・・・・・・・・・・・・続